こんにちは。
朝方は半袖でも走るにはとてもいい季節になりました。
今日も目的地を神社に定めジョギングをしました!
今日、ご挨拶した神社は目黒区の碑文谷八幡宮です。
閑静な住宅街の中を走り抜けるとパッと開けて長い参道がありました。
開発が進んでもずっと地域の方に守られてきていることがわかりました。
由緒についてはHPにも記載がありますが
鎌倉時代の武将で源頼朝に仕えていた畠山重忠の守護神を、二俣川にて北条義時の軍に討たれた後、その臣榛沢六郎が交付し宮野佐近がこれを奉祀したといわれている。碑文谷の地名の起こりとなった碑文石が保存されている。
HP抜粋
畠山重忠は大河ドラマの鎌倉殿の13人の中の1人でしたね。坂東武士の鑑など言われていた偉大な方を守護神としている神社に挨拶ができて大変恐縮です。
境内の中には碑文谷という地名の名前の由来となった碑文石というのもありました。
碑文谷って初めて聞いた時はうわー、読めないなーと思っていたのでこうして由来(一説)を知るとよりその名前の意味の理解が深まりますね。
詳しい内容は以下のサイトの通りです。
まだまだ東京都内にはたくさんの神社があり歴史がありです。
引き続きジョギング神社めぐりを楽しんで行っていきたいと思います。
今日もありがとうございました!


