かりん実家のお墓参りへ広い平野の農村地帯にある大きなお寺でいくたびに心落ち着く本堂信仰によせる人々の力を思う穏やかな雰囲気が漂うかりんの木がある私はかりんの蕾を初めて見た花が咲いてなく残念かりんの花(画像はお借りしました)4年前の義姉の納骨のおり青空にかりんの実が一つ今も忘れられず (4年前の11月の画像)自宅近くのスミレ No.7