再びダムへ歩いて、歩いて紅葉を愛でる友人を誘いダム一周の念願が叶う孫と一緒おりは景色をみる余裕なく再度紅葉狩りに尋ねた3日後なのに真っ盛りだった紅葉は散り二番手、三番手のイロハモミジがオレンジや深紅の赤色で鮮やかお出迎え銀杏の黄色が盛りと違った風景がみれた人気のない湖畔にカメラマンや釣り人が一人二人見かけのんびり感が漂う紅葉と水かさの少ない湖面を眺めおむすび二個をパクつく