生きること三人三様の孫10才の孫はじぃじのお見舞いを嫌と言わずじぃじに自然体で接し触る全体を理解している8才の孫は天使だったり悪魔になる気分により優しかったり嫌がったりときに残酷な事を言う5才の孫は病室に入る事さえ嫌がるじぃじが一番可愛がってたのにまだ、理解できないし感度が高く病室の何かを感じているそんな孫達に大きな影響を与えじぃじは生きている寝たきりで生きている凄いことと思う