おもてなし冬瓜の煮物が食べたいお野菜が食べたいそんな、息子の彼女の素直な希望を頂く冬瓜の煮物が好きとは不思議な感じ何故?と聞いてみた息子が家のは美味しいと自慢話していたそうな娘婿どのが冬瓜の煮物好きは知っていたおばあちゃんっ子だった息子の冬瓜煮物好きは知らなかったそんなこんなでおもてなし準備開始フル回転の頭とフル回転の老体『ただいま』と彼女の第一声その一言でさらなるおもてなしに加速つく二人には、食べれない夫のかわりに沢山食べてほしいと思う心境に辿り着く