薫風に小さな庭もお花が咲き、薫風で若葉がキラキラひかる息子帰省と娘家族の来訪で昨夜のBBQは笑い声と煙が充満何年ぶりの賑やかさだろう花火に興じる孫たち準備の大変さは忘れまた、集まろうと自ら声かけている私誰も口にしないがおとうさんの事を思うまだ、傷が癒えてないだから、楽しく笑うことで回復したいのだと思う家族の一人ひとりが