いきなり重い話題ですみません。でも、私はどうしてもこれをかいてみたい。

 

 

前書き

 皆さんは、自殺したいと思ったことはあるだろうか。それは人によって違うだろう。

 でも、ときどき人生が嫌になってしまうことって、あると思う。死にたい、という気持ちは、これとおんなじことだと、思う。

 

 自殺否定派の人は多いだろう。『命を無駄にしたら、いろいろな人に対して申し訳ない』『ここまで両親が育ててくれたんだ、母親が命懸けで産んだ子供なんだよ』

 これらの言い分は、ごもっともだ。私も、これらは認める。

 でも、私は、自殺したいという気持ちはあっていいと思う。だって、人間なんだから。

 

 生きている中で、さまざまな困難に立ち向かうことになる。そんな中、立ち向かえなくなってしまうことなんて、何度もあるんだろうな。

 生きているから、人生がある。死にたい、という感情だって、生きているからこそのものなんだ。

 

 ごめんなさい。自殺したいと思っている人たちは、これを読んで怒るでしょう。『自殺したいと思ってもいいよ、でも…』っていうパターン。なんだよこれ、全然ミカタなんかじゃないじゃん、コイツ。そう思うだろうな。私も、そう感じる。

 

 

メッセージ1

見守る人へ:ミカタになって欲しいこと

 

 私は落ち込んでる時、誰にも助けを求められなかった。相談したくても、人を信用できなかった。

 だから、もしも自殺したい、と言っている人がいたら、まず『私は味方だよ』と伝えてあげてほしい。

 

 でも…どんなふうに話を聞けばいいのかって、困るよね。

 

 

メッセージ2

支える人へ:相手の意見をじっくり聞くこと

 

 相談に乗ってあげるとき、質問したら向こうが黙ってしまった、ということがあると思う。そういう時には、こっちからは絶対に沈黙を破ってはいけないということについて、覚えておいて。相手が反応するまでの、考えている時間を共に過ごしてあげるべきだ。

 逆に、相談する側は、答えたくない時は首を横に振るなど意思表示を頑張れたらいいかもしれない。聞く方も、それ以上は無理に聞いてはいけないよ。

 

メッセージ3

つらい人へ:逃げてもいいんだよってこと

 

 逃げちゃだめだ、と思い詰めてしまうこと、あると思う。でも、逃げたっていい。逃げるが勝ちだ。学校が嫌なら、休めばいい。

 でも、それが難しいことも知っている。学校を休むには、親に言わなくちゃならないから。

 

 私もそうだった。母は厳しい人だから、到底、許してくれると思えなくて。

 私は、耐えた。今の自分を話す自信がなかった。

 

 でも、みんなにはこんな思いをしてほしくない。でも、私、あんまり助けてあげられる自信がないんだ。ごめんなさい。

 

 けれど、世の中には相談窓口がある。電話、LINE、ウェブチャットなど、いろいろな形式のものがあり、無料のものもたくさんだ。

 

 周りの人を頼れないんだったら、そう言ったものを頼って欲しいかな。なにか、すがりつく場所があった方が、楽になるよ、きっと。

 

最後に

 私自身、いまだに自殺願望を捨てきれていない。少し、鬱の傾向にある。

 でも、こうやっていきてるんだ。それが不思議だ。でも、生まれてきたんだから、いいんじゃない?生きてて。

 ちょっとさ、この世に存在してみて、眺めてみようよ。

 絶望してても、途方に暮れてても。

 

 もしかしたら、見つかるかもしれない。

 

 希望の光が。