外資系キャリアの転職術―採用担当者があなたに教えない44の秘密/シンシア シャピロ

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★★★★☆:四つ星
■どんな時に読んだらいいの?
今、プロジェクトの変わり目で4月以降に自分がやりたいと思えるものが見つかっていないのです。そのためであれば転職も視野に入れようと思い読んでいました。既に知り合いのエージェントを通じて数社受けていたのですが、これを先に読めば良かったあなと少々後悔も。
■どんな内容?
忙しい人事担当者は、会社から日々発生する募集情報に日々奮闘している。そのため彼らの目にとまる為には工夫が必要だと。例えば、
1.履歴書であれば、しっかりとした紙を用意し他と差別化する。
2.応募者は履歴書を自分の宣伝広告として活用する。もちろん誇大広告では偽りが生じます。
3.一次審査のコンピュータ解析はマッチングするキーワードをちりばめ拾われるようにし、その次にきちんとした用紙に自分の成功事例を記載する。
4.企業は最適な人物を捜しているのではなく、後にやとってよい結果にならないのではと思わせる危険信号探しばかりをしているのだから。
5.面接官のフレンドリーさに騙されてもいけない。なぜなら調子が悪い不利をして持病を煩っていないのかを聞き出そうとする輩もいるから。
■どんな効果が得られるの?
応募段階、面接段階、入社後の段階でそれぞれにわたって得られるヒントが。
1.面接官のタイプによる対応情報
2.入社後の結果を出す為の秘訣。入社後の半年間は注目される時期であると。その時期は会社にとってマイナスな人たちとつきあったりせず、自分がいつもできているより少し努力を上乗せするのがポイントであると。すると後々の評判が定着するのである。
3.他にも面接官と似たタイプが採用され易いであるとか。適切な質問であるとか。
これはある意味自分の人生もかかっているので、転職を検討している方は読んでおいても損はないかと。



