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Hisのブログ

昔から本が大好きです。小学校の時には昼休みは外と図書館と半々だったような。貸出数で一番をとったことがあるくらいです。最近は仕事がら、ビジネス書を読むことが多いですが文芸も大好きです。壁一面を本にしたいと思っているような方は遊びにいらしてください。

Hisの読書日記190


¥1,890
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おすすめ度:★★★★★

この本は仕事上、必要だったので読んだものです。
内容も丁寧でわかりやすく、アウトプットができる研修とセットだとよいと思います。企画書を作るときのひとつの型みたいなものをつくるにはもってこいの本です。

では、ためになった点を3つ。自分の弱い部分は企画の構成感覚・市場の捉え方・損益の考え方なので
以下の3つとなりました。

■市場分析
手法として雑誌や業界紙以外の個社のHPも参考になるよと。社長メッセージとIR資料で業界と市場動向の情報を入手できますよと。他にも具体的な市場算出方法を載っているので参考になりました。

■損益分岐点
この辺は数字が絡むところなので、難しく捉えがちなのですが要はかかった費用と売上と単価を仮定すると必要な数字が出てくるので、それをもとに儲けるための計画を立てましょうと。

■企画書の描き方
一言で言うと、企画の目的、事業の概要、事業の展開が乗っていればいいんだよということ。別の言葉で言い換えると、ビジネス・コンセプト、ビジネス・ビジョン、ソリューション・プランです。そこに自分がつくったシナリオがきちんと展開されていればいいよと。大まかな流れと細かいパートはありますが全体感がわかっているのとわかっていないのでは全然違いますね。


Hisの読書日記189

コンサルタントの勉強法/野口 吉昭

¥1,050
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おすすめ度:★★★★★

昔から、この手の類いの本が好きです。
勉強を習慣ずけてくれた親や学校には感謝したいと思います。

さてといつものように参考にした点を3つ。

■好きこそものの上手なれ
これはきらいなことをいくらやっても上達しないので、好きになって上達をしましょうということを意味しています。好きになるとできることになり、少しずつできるようになると自信がつき、さらにさらに嫌いな事から好きになるというプロセスを自分の中につくることができるのです。

■勉強するには順序だてが必要
これはですね。営業マンが受注をもっと増やす勉強をしようと思ったら。まずは大テーマに受注を増やす。そして中テーマにたくさんとれるようにするとか、受注金額を増やすとか。そして小テーマに既存の商品知識であったり、新規の商材の知識であったり。効率的に筋道を作りながら勉強するのがよいと。

■マイルストーンは一冊のテキストで。
これは、企画書作成の本を買ってきてあれこれ勉強するよりも自分のレベルにあったもので実践とテキストを繰り返し見返しながらやることによって、自分の理解力がわかるというものです。ついつい他の本もいろいろ見がちですもんね。

Hisの読書日記188

学校の勉強だけではメシは食えない! 世界一の職人が教.../Kou Publishing Co...

¥350
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※モバイル非対応

おすすめ度:★★★★☆

何気に面白かったです。
いぶし銀の職人、もっと正確に伝えると本物の職人の世渡り力や考え方をを見せつけられました。

特に面白かったところをいくつか紹介します。

■世渡りの基本
「何か人にしてもらったら、四回はお礼を言いなさい」
結局人の世界というものは、義理と人情の世界なんだと深いですね。

■落語をもっと聞こう
落語はいろいろな言葉を使います。今の言葉も昔の言葉も使います。聴いているうちにこっちの語彙力も豊富になってくるものだと。すぐに購入し聴いてみました。語彙力以外に間の取り方やしゃべりかたや話し方が参考になります。あまり面白くて電車の中で、吹きそうになりました。あ、ちなみに桂枝雀の時うどんというものです。

■考えても考えても何も浮かばない時は
気分を変えて、他の事をしたり。違う環境に身をおくと突然アイデアがわきますよと。つまり、違う見方ができるようになり、既存のものに新しい価値を見いだしたり意外な組み合わせが思い浮かんだりと。





Hisの読書日記187

新世界より(上) (講談社文庫)/貴志 祐介

¥760
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おすすめ度:★★★★★

この本、面白いです。この手の本ってあまり読まないのですが。
以前に本屋大賞かなにかで気になっており読んでみました。喰わず嫌いな感じで独特の世界観に引き込まれてしまいました。

世界は未来の日本、なにか大規模な事故が起きた後の世界。
4人の少年と少女が、臨海学校がなにかしらでちょっと道を踏み外しいったことのない区域にまで足を踏み出します。そこで過去の世界の記録をもっている物体をみつけるのです。わけのわからない衝撃的な事実に少女達は。。。

そして、その過去を知ってしまった彼らに待ち受ける運命は。

この後のシーンから、もうつぼに入ったくらいぐいぐい引き込まれます。

独特の世界観と風景と物体が時にはかなりグロテスクに描写されていて、気味が悪いよりも独特なリアル感があります。こういうぐいぐい感は久しぶりでよかったです。

下巻を早々に手に入れなければとも思います。
Hisの読書日記186

新幹線ガール/徳渕 真利子

¥1,000
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おすすめ度:★★★★★

この本は仕事に対して初心にかえることができる内容でした。
あっ、そうだよなって気づかされることがたくさんありました。基本に返ることも大切ですね。

以下、えらいなあ!と思った点を2つ。

■プロ意識が高い。
次の日のことを考え遊びたいにも関わらず、きちんと睡眠をとり翌朝5時の起床を考慮し睡眠時間をきちんと確保する。その上20時を過ぎたら食事もとらない。これを新卒そこいらの子が実践しているんです。すごくないですか?

■プラスのイメージで人に接する
プラスのイメージでいると、人に温かく接する事ができる。イメージだけでプラススパイラルってことも確かにありますね。気持ちって人に伝わり易いですから。