前は、肉のことばかり考えてた。
主に、皮膚と筋肉のことだけど…
すごく愛着があった。
でもある人の 『もう骨になっちゃうと、もう…』
って言葉が胸につき刺さった。
分からないモヤモヤが湧き上がってきて大変だ。
熱が出そうなくらい、意味不明。
人形は抱きしめない、ぬいぐるみは抱きしめる。
所詮、人間は肉のカタマリ…
だと思っていたけれど、その下には骨がある。
困った……
そんな時、二階健さんの個展が
「Roentgraphy ~皮下の彫刻~」
(Roentgen+Photography=Roentgraphy)だって!
久々に行こう!と思ったし、ヒントが欲しかった。
でも、日程がバレンタインまでだって。予定が合わない…
以下引用↓
二階健 久々の新作アート展
「Roentgraphy ~皮下の彫刻~」
「骨」を見て不気味だと目を背ける人がいる
しかしそれは神が一つの命に対して
一つずつ彫り上げた彫刻品
Roentgraphyとは本物のレントゲン装置を
使用して撮影された新しい写真世界
動物の骨を身にまとった男女は
X線を通すことで
生物間の壁を超えた「融合」を果たす
それはまるで新しい生命の誕生のようだった
