103kgの恋愛カウンセラー羽林由鶴です。
実は私、ずっと人並みに憧れていたんです。
私の体重が大幅に平均を超えていたことで、平均に憧れるようになりました。
いわゆる人並みになりたかったんです。
でも…叶いませんでした。
他の人はなんの苦労もなく、その人並みの中に入られるのに、私はこんなに苦労しても人並みにもなれない。
人並みってなんですか?
運命というのか、不公平を感じていました。
今思えば、その時の私は、狭い世界のことしか知らなかったんですよね。
でも、そういうときは、自分の世界を広げられないものです。
悪循環。
広い世界に出ることは不安もあるし、怖い想像もしちゃうけど、実際はずいぶんと心が落ち着いたきがします。
もちろん素晴らしい人は更に増えるわけで、そこと比べていたら永遠に勝てません。
そういうことじゃなく、もっと深く関われば、いろんな人の考え方に触れることができます。
すると私なんか…と思ってたことさえ、ある人にとっては羨ましいと言われることだったりして…。
↑あ、太っていることをうらやましいと思われてたわけではなく、それ以外の、私自身が気に求めていなかったいろいろなことについてうらやましいとおもってもらったんです。
何もしなければ、自分とは決して交わらないような世界に、自分を輝かせる人っていたりするんですよ(^^
いろいろな人の話を聞いてみる。
普段では決して交わらないような人考え方に触れてみる。
そして、そのために行動できた勇気と決断に、自分の成長を感じたら、幸せになることは確定(^^
魔法でもおまじないでもありませんよ。
体験者として断言します!!
自然な状況では決して交わることのない人間が集合します。
どうぞ、あなたの勇気と決断で、参加してみませんか?
幸せになることは、その瞬間確定です!!!
愛感美2014