これは、すべては自分の心の持ち方ひとつで、今の自分の境遇に対して、悲観的に思うのも、心が穏やかに過ごすのも、自分次第という意味です。
すべての現象は、それを解釈する自分の心次第であり、その現象(環境)自体は過ぎ去って行くので、重要では無いという意味です。
それなのに
すると、
・ 見える環境と現象を軸に生きる
とても裕福なのに、飢えた餓鬼のような不満そうな顔相の人。
どこを見ても大変な中で暮らしているのに、嬉々としている笑顔の人。
このように人間が、分かれて行きます。
自分は、どちらの生き方が良いのか?
これが、自分の死後の行き先まで決めて行きます。
このことに、生きる間に気付けた人は、これから運命の修正が可能です。
既に始まっていることに、気付けないことが危ない
御米が余った中で暮らしていれば、一握りの御米をもらっても嬉しくは無いです。
でも、地獄の中で住んでいれば、一握りの御米に泣けるかも知れません。
ならば、今の自分の境遇がどんな中でも、有り難いと思えることでしょう。
これが【心外無別法】です。
すべては自分の心の持ち方ひとつで、その解釈一つで、天国にも、不満な世界にも、自分で選んで住んでいるのが人間です。
皆様の今後の参考に成れば幸いです。



