生暖かいって 王族かな 「 が」!! | 展示 インドユダヤ

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今年は、1月1日の能登半島地震に始まり、とにかく「1日」に降りた記事も含めて、数字の「1」が非常に縁起が悪いと感じます。

今の幽界の様相(約4ヶ月後の未来が先に現れています)を幻視しますと、
 8月から11月に掛けての、

・ ハワイ方面から地層の深奥を流れて来るマグマの流れ。
・ 伊豆半島の深奥に流れ込んだマグマは、その両側に在る駿河湾と相模湾の海底を加熱し始める。
・ 湾の海底に溜まりに溜まったヘドロの温度が上昇する。
・ 特殊なガスが発生する可能性。

私には、これが火山ガス(硫化水素)と同様に、非常に怖いと感じます。
硫化水素は、自然界の様々な状況でよく発生しています。
汚泥等の撹拌や化学反応等によって、急激に高濃度の硫化水素ガスが空気中に 発散されることも、沼地やドブ川であります。これから気温が40度に迫る日が頻繁になり、特に伊豆半島のように太平洋側からのマグマの流れが富士山を目指すような地域に在る閉じられた「湾」の沿岸の都市は、注意をして欲しく思います。
硫黄臭い、ドブ臭い、を都会の街中でも感じたら、そこから早く立ち去ることを覚えておいて頂ければ幸いです。


この幽界の大きさから想定しますと、そろそろ、本当に力の有る能力者は、
・ 生暖かい臭い風で、多くの人々が・・・・。
と言い出すと夢想します。

大地震や、大津波よりも、「生暖かい臭い風」のほうが、今の私は怖い
です。
これから横浜の異臭報道の有無に注目します。

硫化水素ガスは、夏場の自然環境で普通に発生するガスだということを知って置いてください。
それが大きな湾の海底で発生した場合、量が多いと私は夢想します。