ほらああったでしょ!韓国 | 展示 インドユダヤ

 

・ 6月21日(金)05時51分:夏至。
夏至が過ぎてから6月30日までの期間が、今年前半の重要な「夏越の祓」(なごしのはらえ)です。

夏越の大祓(おおはらい)とも言い、自身の罪や穢(けが)れを除き去るための神道の重要な除災の行事です。
この期間は、
・ 茅の輪(ちのわ)くぐり。
・ 人形(ひとがた)の祓い。
が行われます。今年のお正月の神社参拝も、天からチェックされていたことをブログに書きますと、
・ え〜〜っ! 聞いて無いよ〜〜。
・ 事前に教えてよ〜〜!
と言われましたー。

確かにそうです。
だから、今回は書いて置きます。
もし近隣で行ける神社があれば、「茅の輪が無くても」今週中の参拝を参考にしてください。

 

台湾系アメリカ人の起業家でジェンスン・フアン氏という親日家の御方の会社が、あのマイクロソフト社を抜いて、会社の時価総額が約526兆円という株価に達して、世界一の富裕な半導体企業「NVIDIA」に成りました。

この起業家が
カリフォルニア工科大学の卒業式でスピーチを行い、会社を成長させることが出来た方針の1つを話されました。
それは、
京都の銀閣寺での日本人庭師との会話が、起業家の人生で最も重要な教訓を得ることになったというエピソードでした。この内容が、海外で話題になっています。その庭師さんは、炎天下に竹製のピンセットを使い丁寧に枯れたコケだけを摘み取り、それを竹かごに入れていました。
その細かい作業姿に興味を惹かれた起業家が、

「この広大な庭のコケを、1つ1つなぜピンセットで作業をするのですか?」

と庭師に聞きました。

すると庭師は、

「私は25年間、ただこのようにして手入れをしています」

と返答。そして、
「私には、この作業をする時間が沢山あるのです」

 

聖書から見れば「異教徒」を指すともされています。
そして、聖書の世界とは違う世界で生きる「別者」「別存在」を指すと言われます。

すると、日本では数字の6は、神聖数なのです。更に不思議は、伊勢神宮・伊雑宮の神紋は、伊勢地方のお守りや、蘇民将来符の裏側にも明記されますダビデ紋・「六芒星(ヘキサグラム)」と言われる形です。「カニンガム」

また、ハチ(出口王仁三郎氏は、スズメバチを神使として畏れた)の巣は、六角形がベースのハニカム構造です。
宇宙空間では、六角形を意識したハニカム構造が強度的に重視されています。

そして、世界的支配者の意思が反映されやすい国家の通貨では、特に日本では流通している硬貨を1枚ずつそろえると666円になります。6月6日は、日本人が物質文化から卒業して、心の安心を最優先する文化へ移行する転換点かも知れません。
私が感じますことは、
・ すべては神様の手の平の上でのこと。
これを感じています。

だから悪魔君を