千葉県から茨城県の沖合の震源に注意します。
そして今日6月22日は、満月です。
・ 秘密結社の重要な意思表示の数霊「22」と重なる満月です。
ちなみに、古代の神秘学に基づいて、
・「11の数霊」で動き始める。9・11、3・11、などの事案が該当します。
・ その次が、「22の数霊」で、2025年前後から事案が始まる。
・ 最後は、「33の数霊」で、今の文明を完成させる予定を感じます。
・ 今日は、数霊9の日も重なります。
（2024年06月22日:2+0+2+4+0+6+2+2=18:1+8=【9】）
昨日の6月21日（金）05時51分から、夏至の切り替えが始まりました。
日月神示は、
6月の夏至が過ぎれば、
・ 様々なことが、更に激しく成るから備えてくだされよ。
・ 誰もが、やっと色んなことが、「オカシイ」「裏切り」に気付き出すから、静かに見ておれよ。
と
80年前に
予告して
います。
これが今年の時間軸に合っている
「ごめん。死後はあるから、後は神様に聞いてくれ」
とアノ世で突き放されます。
だから、正しく生きる人は、死後こそは怖がらなくても大丈夫です。
やっとツジツマが合う、公平な、楽しい世界で第二の人生が始まります。
今生で叶えられなかったことも、正しく努力したことに関しては、死後に与えられます。
この続きは、第2巻から読まれてもOKです。
「生と死後」の真実 Life＆Death ２ ～死後にわかります。
この本が真実を伝えていたことを。～ 単行本（ソフトカバー）
もし書店で注文する際は、
「(株)観世音の本は、鍬谷(くわたに)書店という取次会社の扱いになります」
と言って頼んで頂ければと思います。宜しくお願い致します。
でも、信じられないでしょうから、6月の夏至以降、7月を冷静に見ていましょう。
ところで、昨日の記事のこの言葉です。
・ 眼の前の事に集中して行えば、時間の余裕は生まれること。
この言葉から、今朝に思い出していたことは、アインシュタインの時間に関する宇宙理論です。
速度が速ければ速いほどに、時間の遅れは大きくなり、
・ 光速 (299,792,458 m/s) に近づくにつれて、時間の進み方がゼロに近くなる。
・ 非常に速い速度ほど、時間は止まり始める。
これにより、光速度で移動する質量のない粒子（量子）は、時間の経過の影響を受けないということになる。
ここで浮かびますことは、
・ 私達の集中力 ＝ 時間は止まる。時間の影響を受けない。
このように私は感じます。
時間の影響を受けないために、
・ 量子力学は、未来と、過去も、変更することが可能。
このように感じます。
