携帯ゲームかあ……。
アプリをダウンロードしては、一回だけ試して捨てる。
この繰り返し。
果たしてこれは楽しいのか……。
アプリ依存?
本当に使えるアプリって数えるほどしかない気がする。
そんな中携帯ゲームもどんどん新作が出てきて、
大変じゃない?
ちょっとSNS疲れというものを起こしつつある。
一部無料で童話が見られるアプリ。
「こえほん」
久しぶりにブレーメンの音楽隊を見た。
大体が200円。
しかし考えてみると同じ番組をテレビでやってたら見るかな……。
きっと見ない。
そう考えるとただだから見てる。
ゲームも選択肢があまり多すぎると疲れてしまう。
そんな中、テレビで以下のニュースを見た。
簡単に言えば、ゲームを開発できる人材が不足してて、
大卒初任給で1000万円も夢じゃないと言うお話。
興味のある人は頑張ってみてはどうだろうか……。
ああいうのは基本20代限界説みたいなイメージがあるので、
デジタルシニアはやめといた方がいい。
まず雇ってくれないからだ。
デジタルシニアって、みんなの歌でも歌われていた。
「コンピュータ―おばあちゃん」みたいな
年寄りでネットとか使いこなす人らしい。
しかし年寄りに限らないが、
下手にデジタルに手を出したせいで、
若いハッカーたちに狙われないとも限らないので
気をつけないと……。
きょう、「ソーシャルゲーム業界」で即戦力となる人材を育てる学校、「ソーシャルゲームアカデミー」の説明会が開かれました。今年4月の開校を予定しています。学校ができた背景は、ソーシャルゲーム業界が今、急速な成長に人材が追いついておらず、各社で獲得競争が始まっているためです。そんな中、ソーシャルゲーム大手のDeNAは先月、新卒の年収を600万~1,000万円にすると発表しました。ソーシャルゲームの技術者は一攫千金を狙う職業となっています。「ソーシャルゲームアカデミー」を設立したソーシャルゲームの開発会社は、自社の新卒社員に学ばせたカリキュラムを授業内容に反映させ、優秀な技術者を生み出す学校にするとしています。人材不足は、「ビッグデータ」をめぐっても。伊藤忠テクノソリューションズは去年12月から、企業が客などから集める膨大なデータの活用を手助けするビジネスを始めました。しかし今、膨大なデータから傾向を読み取り、新しいビジネスにつなげるための「データサイエンティスト」という技術者が不足。ゲームに集まってきた人から収集した膨大なデータを分析してビジネスに活用しようという動きもあるため、「ソーシャルゲーム」と「ビッグデータ」それぞれに携わる技術者には、新卒で年収1,000万円を提示してでも確保したいという動きが出てきています。