SONY神話って言葉がある。
どういう意味か忘れたが、
まあ、他社にない斬新な商品をつくるみたいなイメージ。
最近IPODに押され、ウォークマンもパッとしないし、
ただ昔からSONYの一番のイメージは
すぐに故障することだった。
今SONY神話と聞くと保証書が切れる頃に
故障するイメージになってしまった。
まあ、どういうわけだろう。
3日ほど前あんまり使ってなかった
ブルーレイが故障した。
そして2日前テレビが故障した。
時期的には同時に勝ったものではないが
立て続けに故障だ。
SONY製品の連鎖故障だ。
テレビはどうせアナログから
デジタルにしなきゃいけなかったし
いいんだけど、
ブルーレイは我が家ではあんまり使用頻度がなかった。
ブルーレイは高いし、番組を保存してまで
見たいという習慣がない。
そのせいでブルーレイはあまり使ってなかったが
困ったのは保証書だ。
むかしからSONYは壊れやすいイメージがあるから、
5年保証に入ってなきゃいけないのに。
1年保証しか入ってない。
そんなのに限って故障する。
ああ、SONYらしくやっぱり故障したな。
がっかりだ。