<コンサート情報>



~児玉 桃とオーギュスタン・デュメイ指揮関西フィルの共演~

モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
ベートーヴェン:交響曲第7番

ピアノ:児玉 桃

指揮:オーギュスタン・デュメイ(関西フィル音楽監督)

管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団

会場:ザ・シンフォニーホール

日時:2021年9月11日(土)  午後2時

 ピアノの児玉 桃は、大阪府出身。13歳の時にパリ音楽院に入学。在学中に「セニガリア国際コンクール」優勝。1987年「エピナール国際ピアノコンクール」優勝。16歳でパリ音楽院を卒業。1991年、19歳の時に「ミュンヘン国際音楽コンクール」で1位なしの第2位。1997年「出光音楽賞」受賞。1999年第9回「テレンス・ジャッド賞」受賞。2002年にトッパンホールで行ったメシアン:「幼子イエスに注ぐ20の眼差し」全曲リサイタルが絶賛された。2003年オクタヴィアレコードよりCDデビュー。2006年メシアン未発表の作品「ヴァイオリンとピアノのための幻想曲」の世界初演をフランスで果たす。2009年「芸術選奨新人賞」受賞、「中島健蔵音楽賞」受賞。2012年「佐治敬三賞」受賞。2007年「メシアン国際コンクール」の審査員を務めた。現在パリ在住。

 指揮のオーギュスタン・デュメイは、1949年にパリに生まれ、10歳でパリ音楽院に入学、13歳で同音楽院を卒業。その後、アルテュール・グリュミオーと出会い、4年間ベルギーで師事。フランコ・ベルギー楽派のヴァイオリニストの一人として、気品に富んだ美しいバイオリンの音色が特徴。デュメイは、ヴァイオリニストとしてのほか、指揮者としても活躍しており、ベルギーのワロニー王立室内管弦楽団の首席指揮者に加え、2008年からは関西フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者に就任。さらに2011年同楽団音楽監督に就任した。