エピナール那須に1泊２日してきました。
小田桐あさぎさん主催の、その名も「欲望全開合宿」。
この合宿は、「魅力覚醒サロン」の主催者であり、
ドバイ在住、年商億越えママ社長の小田桐あさぎさんが、
売上2.6億円を達成した記念にその1割、つまり2600万を、あさぎさんの生誕祭と称して講座生であるアサギストたちと一緒に豪遊するために使おう‼️
という目的のために開催された、みんなでワイキャイ遊ぶための合宿なのです‼️
参加者数、どどーんと260名
写真だけでもスゴイ規模でしょ？？
これ、全て、
あさぎさんのおごり、つまりタダ
で参加してしちゃったワケ‼️
なんとなんと、
必要なのは東京駅までの交通費のみ。以上。
そっから先は、
ホテルの宿泊代金のみならず、
バス6台貸切
260名お揃い浴衣を着て
美味しいご飯を食べつつ
ドンペリを飲みながら
みんなでワイキャイ騒ぐ
というね、スケールも予算も内容もぶっ飛び、目からウロコな企画旅行だったのです‼️
普段はドバイにすんでいるあさぎさん。
ぃまや講座生も1700名。
リアルで、対面で直接お話できる機会なんてそうそうない。
今回、絶対に参加したい！と集ったサロンのメンバーであるアサギストたちは、億プレイヤーの女性起業家からワーママ、主婦ほんとうにいろんなバックグラウンドの人たちが集まっていたんだけど、子持ちのママさんもほんとに多い。
私自身も3歳の息子がいて、この日は夫も地方に出張中だったから、じじばばに頼み込んで預かってもらって、なんとか時間をこじあけて来たんだよね。
私の他にも、まだ授乳中の赤ちゃんがいるママたちも旦那さんや家族に家庭をまかせて参加してたんだけど、途中で
「おっぱいが張る~
」って言いながら搾乳しつつ浴衣に着替えてた。
「乳飲み子をおいて外泊なんて、どーいうこと！？」
「家庭は、どーすんの！？」
「母親になったら、家族を置いて旅行なんてムリでしょ...??」
っていう世間一般の声が聞こえてきそう。
だし、私も小田桐あさぎさんに出会うまでは、そんなこと無理of無理、子どもや家族を置いて旅行に行きたい、遊びたいなんていう願望すら抱かなかったと思う。
だけど、
たまには昔みたいに一人っきりでゆーっくりした時間を過ごしたいなぁ~。
たまには家族や子どものためだけじゃなくて、自分だけのためにお金をかけて、ちょっと贅沢したいなぁ~。
これって、ほぼ全てのママさんが抱く願望だと思うんだけど、いかがでしょうか？
小田桐あさぎさんは、「○○だし、無理だよな...」って普通の人が諦めてしまいしうな願望•欲望をを叶え続けてきて、さらにそのためにたどってきた道筋を講座生にも示してきた、そういう人なんですよね。
だからこそ、アサギストたちはみんなあさぎさんの元に集まるし、もっと話がききたいんです。
●どうしたら、子どもをうまく寝かしつけられる？
●いつも夫にイライラしてしまうんだけど、どうしたらいい？
●会社を辞めたいけど、どうしたらいい？
っていう、目の前にあるすぐに解決したいような問題から始まって、それが解決されてくると、
●どうしたらもっと自分らしく、まわりも幸せにしながら豊かに生きられるの？
そういう問題に行き着く。
それを全部やってきているあさぎさんだからこそ、明確な答えをいつも教えてくれるんです。
それを実践するかしないかは、自分次第。
今回私が、この合宿に参加したいと思った理由のひとつが、
「自分のコンフォートゾーンを出たい」
でした。
自分は人に、自分から声をかけるのがメチャクチャ苦手。「友達になろうよ」「一緒にやろうよ」「私も仲間にいれてー！」「私、○○できるよー！」「ちょっと手伝って欲しい」とかとか。
大人になればなるほど、そういうチャンス自体が減っていくし、自分から声をあげるのが億劫になりがち。
でも、この1年超初心者ながら自分ビジネスを初めてみて、いろいろと試行錯誤する中で、↑に上げたような自分から声をかけることとか、自分ではできないことを誰かに手伝ってもらう、助けてもらうことって必須なんだなって思ったんですよね。
でも、わかっているのと、できるのは大違いで。
だからこそ自分から外に出てリアルに人に会いに行かないと何も変わらないなと思ったわけです。
初めてリアルで会ったあさぎさん。
私にとっては、
綺麗とか、かわいいとか、美しい
とかを通り越して、
異次元に住んでる人
って感じがした‼️
目の前にいるのに‼️
これこそが、億女インフルエンサーの持つオーラってやつなんでしょうね、きっと
そして二日目は、那須の体育館を貸し切って
大人の運動会
昨日の宴会の浴衣も、このお揃いのチアリーダー衣装も、
アサギストがデザイン、制作したもの
大人たちが260名で
ムカデ競争したり、ドッジボールしたり、ダンスパフォーマンスしたり🎵
組体操も
そして圧巻の人文字
出発前から、宴会、レク、衣装などなど全てにわたって、アサギストの運営メンバーが企画したもの。
人のチカラってすごい。みんなでこういうイベントをプロデュースしちゃうチカラがほんとにスゴくて、感動しまくりでした。
アサギストたちの魅力や能力も、存分に発揮された一大お祭りイベントとなったのでした。
