
Actually…/乃木坂46
歌 乃坂46 作曲 NAMITO 作詞 秋元康
「 You know I need to find something,real bad…」
微笑むその度に
無理していたって思い出す
青空 描(えが)くには (Not yet)
風が何色か
知るべきでしょう
足りないもの
Actually…
Wow wow
わかってない (何にも)
この世界の美しさ
そう (その醜(みにく)さも)
Actually…
Wow 気づいてない (自分自身)
理想が邪魔して
真実を見失う
くしゃみが出てしまう
眩(まぶ)しい太陽 見上げる (Why?)
一番 隠したい (secret)
何か 目を逸らす
自然の摂理
知るべきことだ
Actually…
Wow wow
曖昧な… (何かが)
生きることのその意味を
そう (難しくする)
Actually…
Wow wow
YesとNoを (どっちでも)
どうせ未来は
1mmも変わらない
嘘じゃない
「I’m telling you the truth, no lies」
見えてる現実は一部でしょう
表面的 (協調性)
嫌ってるのは
誰でもなく自分 (Wow)
Actually…
Wow wow
わかってない (何にも)
この世界の美しさ
そう (その醜(みにく)さも)
Actually…
Wow wow
気づいてない (自分自身)
理想が邪魔して
真実を見失う
Wow w
そう 実際は (思い違い)
そんな心配は
臆病な言い訳だ(、)
深読み/乃木坂46
歌 乃木坂46 作曲 高木龍一 作詞 秋元康
Woh oh oh oh oh…
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh
なぜだか ごく自然に 部屋の隅を選んでしまう
真ん中は落ち着かなくて好きじゃない
(Woh oh oh oh oh)
冷たい壁と壁 挟まれたその角に座る
手足伸ばせない閉塞感がいい
(Woh oh oh oh oh)
心を開くなんて恥ずかしくてできない
私に構わないで 放っておいてよ
そんな深読みをするなんて無駄だ
何にも考えていないし…
知ったような口振りされちゃ
もう舌を噛んで死にたくなるわ
そんな複雑な女じゃない
先入観 勝手に持つなよ
だから隅っこで目立たないように
他人事(ひとごと)みたいな外野がいい
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
私に まさかそんな興味あるわけがないでしょう
色々と詮索されちゃ迷惑
(Woh oh oh oh oh)
バッタリ 会っちゃった昔の彼以上に厄介
話したいことなんかあるわけない
(Woh oh oh oh oh)
愛想が悪いなんて申し訳ない生まれつき
みんな腹立てながら 消息不明
もっと単純で呆れると思う
こんな私でごめんなさいね
ちょっと俯(うつむ)いて黙ってるだけで
機嫌 悪いとか怒ってるとか…
扱いにくい女に見えても
やさしい言葉が好物だ
意外に簡単に落とせるかもよ
本当は普通の寂しがり屋
そんな深読みをするなんて無駄だ
何にも考えていないし…
知ったような口振りされちゃ
もう舌を噛んで死にたくなるわ
そんな複雑な女じゃない
先入観 勝手に持つなよ
だから隅っこで目立たないように
他人事(ひとごと)みたいな外野がい
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)
Woh oh oh oh oh (Hey)

価値あるもの/乃木坂46
歌 乃木坂46(久保史緒里・阪口珠美・中村麗乃・遠藤さくら・賀喜遥香・金川紗耶・北川悠理・佐藤璃果)
作曲:杉山勝彦
作詞︰秋元康
人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう
どんな風に想ってるかで態度変えるのか?
僕が君を好きでいるから 君も好きでいて
そんな勝手な言い分に意味なんかない Ah-
こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな
安い願いは本物じゃなく ただの自己満足
もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい
そこに僕がいなくたって微笑んでいられる
君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって
一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ
君が誰か好きになっても 僕は揺らがない
だって周りの雑音は関係ないから Ah-
愛しさと同じだけの見返り求めるよりも
誰も知らない片思いで ずっといさせてくれ
君は背中向けたままで 何も変わらなくていいんだ
僕はずっとすぐ近くで見守っているから
始まりとか終わりもなく ずっと僕が好きでいれば
告白なんかしちゃうよりも永遠だってわかったのさ
みんな きっと言うのだろう
それは 僕が臆病だから
勇気出して 好きと言えないらしい
(このまま)変わらない(距離でいい)
もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい
そこに僕がいなくたって微笑んでいられる
君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって
一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ
こんなに愛せる人と出会えたんだ