play the world! feat.PABLO/LiSA
歌 LiSA feat.PABLO/LiSA 作曲 PABLO a.k.a. WTF!? 作詞 LiSA 田淵智也
Singing ya! 合図響いた play the world!
つまり連戦確定 play the world!
受けて立つ 余裕じゃん play the world!
かなり興奮してる Let’s play the world!
Singing ya! 合図響いた play the world!
つまり連勝確定 play the world!
胸に聞く 即回答 play the world!
これが自由の入り口 叫べ my name is!!
従順に follow me
後悔はさせない
my name is!! my name is!!
人生は続編へ スピンオフなんかじゃないぜ
カットアウト?ナンセンス play the world!
ツナガリグルーヴして go around
全部大切だ、捨てられるか!
目には目 声に声 愛に愛
基本中の基本だ!わかってろ!
今からゲンミツに play the world!
目をそらすなよ! OK, 叫べ my name is!!
最高だって信じたい
産まれ落ちたからには最後まで
beat me beat me そうだよな
この世界を遊び尽くせ
愛し抜くと決めたよ
そして愛される覚悟も決めたんだ
これが僕だ止まれない
つまり自由の入り口 叫べ my name is!!
人生は続編へ
give and take? haha
100倍にして返すよ play the world!
感謝感激も不要じゃない?
それよりも革命を見ようじゃない
I can say!!
嫌味って何味? 知らなくてもいいや 関係ないし
噛み砕いて 飲み干せば ah ほら歌になる
最高を味わいたい いつも同じじゃつまらないぜ
beat me beat me そうだよな
ほら希望が有り余ってる
変幻自在に迫る 光の色した高揚の sweet spot
ワクワクが止まらない
つまり自由の入り口
生まれ変わること恐れない 無くしたって進むしかない
生き続けろ絶対 何がなんでも そうだろう!
運命はいつも僕の 先でそっと手招いてるんだ
諦めるな 逃げるな
これが gateway to freedom oh yeah
最高だって信じたい
産まれ落ちたからには最後まで
beat me beat me そうだよな
この世界を遊び尽くせ
続編を始めよう
自由への続編だ my name is!!
最高だって信じたい
産まれ落ちたからには最後まで
beat me beat me そうだよな
この世界を遊び尽くせ
愛し抜くと決めたよ
そして愛される覚悟も決めたんだ
これが僕だ止まれない
つまり自由の入り口 叫べ myname is!!

紅蓮華/LiSA
歌 LiSA 作曲 草野華余子 作詞 LiSA
強くなれる理由を知った 僕を連れて進め
泥だらけの走馬灯に酔う こわばる心
震える手は掴みたいものがある それだけさ
夜の匂いに空睨んでも
変わっていけるのは自分自身だけ それだけさ
強くなれる理由を知った 僕を連れて進め
どうしたって!
消せない夢も 止まれない今も
誰かのために強くなれるなら
ありがとう 悲しみよ
世界に打ちのめされて負ける意味を知った
紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして
イナビカリの雑音が耳を刺す 戸惑う心
優しいだけじゃ守れないものがある? わかってるけど
水面下で絡まる善悪 透けて見える偽善に天罰
逸材の花より 挑み続け咲いた一輪が美しい
乱暴に敷き詰められた トゲだらけの道も
本気の僕だけに現れるから 乗り越えてみせるよ
簡単に片付けられた 守れなかった夢も
紅蓮の心臓に根を生やし この血に宿ってる
人知れず儚い 散りゆく結末
無情に破れた 悲鳴の風吹く
誰かの笑う影 誰かの泣き声
誰もが幸せを願ってる
どうしたって!
消せない夢も 止まれない今も
誰かのために強くなれるなら
ありがとう 悲しみよ
世界に打ちのめされて負ける意味を知った
紅蓮の華よ咲き誇れ! 運命を照らして

晴レ舞台/LiSA
歌 LiSA 作曲 高橋浩一郎 作詞 LiSA
泣いたって 逃げらんない スタートラインに立ってる
「全てうまくいきますように。」 鏡の中 願った
いつも通りってなんだっけ 交差する光と陰り
頑張ってきた自分を 誰より知っているはずでしょ
くやんだり 嘆いたりしながら
無我夢中でチャンスを掴んでいけ
舞い踊る天使のように 飛び回れカモメのように
大空を自由自在に ほら 羽ばたいていけるから
選ばなかったあの日を どうか許せますように
キズナを握り 誓った
きっと大丈夫よ 最高の晴レ舞台
大失敗 涙した日は 部屋にこもって
「明日はうまくできますように。」 何度も 夜に願った
本当はわかっている どんなに嫌いになったって
結局またやりたくなるってこと
ほら、好き
ころんだ日は神様のせいにして
また立ち上がる勇気振り絞った
駆け抜ける流星のように 弾け飛ぶ花火のように
待ちわびただけ 一瞬が ほら きらめきだすから
向かい風が強くても 雨の日希望が曇っても
情熱の火 消えないんだ 最後まで走らせてよ このまま このまま
張り巡らされた 運命のあみだくじ それぞれの偶然と偶然をつないで
ヒトリじゃ知らないままだった 幸せに今向かっている
真っ白なキャンバスの上に 思い描く晴レの日
僕を呼ぶ歓声で もっと ほら 色づき出すから
舞い踊る天使のように 飛び回れカモメのように
大空を自由自在に ほら 羽ばたいていけるから
選ばなかったあの日を どうか許せますように
キズナを握り 誓った
きっと大丈夫よ 最高の晴レ舞台