Love/AAA
歌 AAA 作曲 多胡邦夫 作詞 多胡邦夫 rap詞 Mitsuhiro Hidaka
聞こえるよ何処と無く懐かしく思える公園の景色笑い声や風の薫り
こんなにも優しい気持ちがあるなんて知らなかったよ空にありがとう
僕らは手を取り合って繋がりあって小さな世界を互いに支え合い
Love 壊れないように育てるように大切なこの愛を守っていこう
無い物ねだりなら諦めるけど僕のこの心は見つけたんだよ
足早にすれ違う人と人の隙間で零れて消える見えない涙小さな勇気
どんな時も立ち止まりそっと手を差し出せる人でありたい人になりたい
例えば君にとってかけがえのない最初に笑顔が浮かんだその人を
Love 愛する日々のそんな思いの繋がるその先の世界を見たいな
夢物語だと笑われるかな?本当の宝物見つけたんだよ
僕らは手を取り合って繋がりあって小さな世界を互いに支え合い
Love 壊れないように育てるように大切なこの愛を守っていこう
無い物ねだりなら諦めるけど僕のこの心は見つけたんだよ
大きな愛で夢を繋ごう
君と僕で愛を繋ごう
この片道の中を生きる日々
たまたま君の隣にいる意味
転んだら (NO WAY!)
手を貸すさ (OKay)
柔らかくて暖かいそれの価値は変わらない
片手に愛をもう一つの手に未来を
分け合う様に両手繋いでいたいよ
一人でない分広い世界
見えないキズナは消えない
大きな愛で夢を繋ごう
君と僕で愛を繋ごう
LOVER/AAA
歌 AAA 作曲 Miss-art APAZZI 作詞 Miss-art Mitsuhiro Hidaka
巡り来る季節が今 色付いて染まってゆく
Happy Happy 始まりだしたlove story
こんなにもあなたが近くにいるなんて
I never feel good 想い溢れる
Oh, love you.. because I love you
この夏はきっと..
You are the only one
君だけには
全て知っていてほしいと思えた
Just wanna be by your side
この想い届くなら
もう少し夢を見ても ねぇ、いいかな?
Everyday everynight ただ一人だけ
You.. you.. you..
You are.. oh, my lover..
眺めていた海岸も心地良いこの潮風も
Everything everything 何もかもが愛しくて
言葉にしなくても気付いているでしょ?
You’re always in my heart 今なら言える
Oh, love you..
because I love you
あの日からずっと..
You are the only one
不思議なほど
君といると心優しくなれた
Just wanna be by your side
上手く言えないけど
この気持ちを信じても ねぇ、いいかな?
Everyday everynight 恋してるのは
You.. you.. you..
You are.. oh, my lover..
そっと触れた手
ちょっと濡れた目
Hotな距離にむせ返る
夏の太陽の企み通り
君と過ごすこの日々は暑くなりそうさ
波音がもどかしい
何も出来ずに君の隣
言葉に全てを託すから確かめて
この先の先も さぁ君のそばにいさせて
Oh, love you..
because I love you
これからもずっと..
You are the only one
君だけには
全て知っていてほしいと思えた
Just wanna be by your side
この想い届くなら
もう少し夢を見ても ねぇ、いいかな?
You are the only one
不思議なほど
君といると心優しくなれた
Just wanna be by your side
上手く言えないけど
この気持ちを信じても ねぇ、いいかな?
Everyday everynight 大好きなのは
You.. you.. you..
You are.. oh, my lover..
言葉に託すから確かめて
この先も君のそばにいさせて
Miss you/AAA
歌 AAA 作曲 SiZK|MUSOH 作詞 MUSOH|Mitsuhiro Hidaka
Like a “White Snow”
君の瞳曇らせないように抱きしめる
叶わない今は
yes…now
yes…now
真っ白な息の向こう
君の声聞こえないよ
なぜ? こんなにも近くにいるのに (Miles away…)
まるで目の前にガラス窓があって
遮られてしまったみたいだよ
泣き出しそうな君の顔
胸の奥締めつけるよ
つぶやく言葉は 空に消えてゆく
Like a “White Snow”
君の瞳曇らせないように抱きしめる
叶わない今は
yes…now
yes…now
Like a “White Snow”
君の瞳輝かせてあげられなくて
I miss you I miss you
今はただ時間を止めて
真っ白な雪 春を待たずに
溶けては消えてただ儚く散る
その片隅 二人佇み
正しい答えもわからずに
ほころんだ二人の糸
傷ついてほどけなくて
でも捨てられない お互いそうだったはず (Missing you…)
少しずつだけど たぐり寄せながら
いつかのその日をずっと信じていた
届きそうなこの指は
何度も宙をかくだけで
こんなにも こんなにも
切ない“White Snow”
Like a “White Snow”
君の瞳曇らせないように抱きしめる
叶わない今は
yes…now
yes…now
Like a “White Snow”
君の瞳輝かせてあげられなくて
I miss you I miss you
今はただ未来を待って
もう君が僕の胸に顔をうずめることはないかもしれない
ずっと溶けないまま
降り積もる雪のように
僕らの想いはただ重なってゆくだけ
Like a “White Snow”
君の瞳曇らせないように抱きしめる
叶わない今は
yes…now
yes…now
Like a “White Snow”
君の瞳輝かせてあげられなくて
I miss you I miss you
今はただ時間を止めて
真っ白な雪降り積もる背後
二つの体温の行き場が迷子
残酷なほど輝くWhite Snow
わかってるさもうこれが最後だと
Like a “White Snow”
君の瞳曇らせないように抱きしめる
叶わない今は
yes…now
yes…now
Like a “White Snow”
君の瞳輝かせてあげられなくて
I miss you I miss you
今はただ未来を待って
autumn orange/AAA
歌 AAA 作曲 APAZZI 作詞 KAJI KATSURA Rap詞 Mitsuhiro Hidaka
なぜもっと真っ直ぐに
気持ち伝えられないんだろう?
すぐそばにいるのになぜか
恋からは遠すぎる
キミの瞳(め)にはどんなワタシ映るの
無性に知りたいくせに言葉は空回り
オレンジ色に舞う秋風
もどかしい想いさらって
足元の枯れ葉 ほら 舞い上げる
はしゃぎ過ぎた夏(キセツ)が終わりを告げても
キミだけは眩しすぎる色彩
なぜもっと飾らない
笑顔浮かべられないんだろう?
強がりが邪魔ばかりして
はがゆさ噛みしめてる
この場所から一歩踏み出す勇気持てたら
茶化さず素顔見つめてくれるかな
オレンジに暮れてく街並み
帰りたくないと言えずに
駅までの道をまた急いでる
叶うならば このまま時間よ止まれと
キミの手に届きそうな瞬間
もすこし自由に キミの空 羽ばたけるような
翼があれば
ゆれる髪と視線の先を染める太陽
くすぐったり 空ぶったり
嗚呼二人 その距離が甘酸っぱい
twilight…
揺れる木の葉に隠れる言葉達
口に残るその味が
オレンジ色に舞う秋風
もどかしい想い さらって
足元の枯れ葉 ほら 舞い上げる
はしゃぎ過ぎた夏が終わりを告げても
キミだけは眩しすぎる
オレンジに暮れてく街並み
帰りたくないと言えずに
駅までの道をまた急いでる
叶うならば このまま時間よ止まれと
キミの手に届きそうな瞬間
愛してるのに、愛せない/AAA
歌 AAA 作曲 ArmySlick Jam9 作詞 KAJI KATSURA rap詞 Mitsuhiro Hidaka
どうして大切なものって儚くうつろう
優しさや微笑みさえ色を変えてゆく
尖(とが)る言葉並べてぶつけあった感情(キモチ)は
投げつけたぶんの激しさで僕の胸を切りつける
愛してるのに、愛せない
澄んだ瞳がなおさらに眩しすぎて苛立ちが募る
抱きしめたくて、抱けなくて
行き場失くす僕の手から零れ落ちてく
ねぇ 君の事を愛してる
いつから迷ったのかな はぐれた二人
求めれば求めるほど愛を見失う
どこにいるの 教えて 欲しいものはなかった
迷いもなく好きだと言えば君の元へ行けるかな
戻りたいのに、戻れない
無邪気すぎてたあの場所は記憶のなか陽射しに揺れてる
判りたいのに 判らない
もがきながら傷つけてた
伝えたい言葉 ねえ君の事を
愛してる
Ah 叶うならどうか 名前も知らないままの二人から
もう一度出逢って
辿りなおしてみたい キミと
何も言わず君を抱いて
しまえば良いのかい?ねぇ
涙色に染まる頬も
照らせないまま濡れる心
間違いと間違いが交わり拗れてく
せめてあの日までの巻き戻し方をねぇ教えて
愛してるのに 愛せない
澄んだ瞳がなおさらに
眩しすぎて苛立ちが募る
抱きしめたくて 抱けなくて
行き場失くす僕の手から
零れ落ちてく ねえ君の事を
愛してる