千客万来/DAOKO × MIYAVI

歌 DAOKO × MIYAVI 作曲 MIYAVI DAOKO Lenard Skolnik Taku Inoue 作詞 DAOKO


千客万来 プレイバック
人の影に隠れ生きていた
最低限な暮らしの中
最低な気持ちだが楽な生き方を選んだ
卑怯か?

「壊されたい」なんて願っていたって
だってガキのまんまじゃ 足も竦んでさ
逃げ出したい 脱出する己から
駆けてよ今 ほら Dash
 
あてもなく飛び出して驚いた
アンラッキーなんて嘘 空は高く
明るいさ 眩しいがいまならばわかるんだ
あのひとの言葉の意味

あてもなく飛び出して驚いた
アンラッキーなんて嘘 空は高く
明るいさ 眩しいがいまならばわかるんだ
あのひとの言葉の意味

安楽浄土 そんなのあるの?
私のことは私がー番わかってるんだから
ねえ 勝手でしょ 損するのは私なんでしょう

「愛されたい」だけ願って居たんです
なんて口答えを 君も誰も
果てを知りたい 発掘する己から
急げよ 今なら Rush

生きてても死んでるの
運勢がアンラッキーなら明日は 楽しそうね
気づいたら笑ってた 上手じゃない下手だけど
まっさらな私だった
 
生きてても死んでるの
運勢がアンラッキーなら明日は 楽しそうね
気づいたら笑ってた 上手じゃない下手だけど
まっさらな私だった

ほら立ってよ 勇往邁進
やめたいと思ってやめられるもんか

あてもなく飛び出して驚いた
アンラッキーなんて嘘 空は高く
明るいさ 眩しいがいまならばわかるんだ
あのひとの言葉の意味

あてもなく飛び出して驚いた
アンラッキーなんて嘘 空は高く
明るいさ 眩しいがいまならばわかるんだ
今の私 永遠だわ