
LOVE/MACO
歌 MACO 作曲 MUSOH 作詞 MACO
外は晴れ
あなたの夢見て起きる
今日も変わらず
愛しく想っている
一緒に歩いたり
手を繋ぐことが
こんなに恥ずかしいって
思ってなかったよ
小さなことで
不安になったり、切ない
昔のあたしじゃないみたいで
少し戸惑ってるの
あなたが言った好きって言葉が
心に響くの
まるで、はじめて言われたみたいに
嬉しくて涙があふれる
あなたのとなりでずっと一緒に
いれたらなんて思うの
Oh 照れくさいけどあなたが好きよ
運命とか必然とか奇跡とか
今まではずっと
信じてなかったから
あの日あなたと
出会えたことは
何年たってもきっと
忘れない
あなたの笑顔見るたび
胸の奥、熱くなる
何度、季節が巡っても
この気持ちは止まらない
あなたが言った好きって言葉が
心に響くの
ああ最初は素直になれずに
もがいてた自分にさようなら
あなたのとなりでずっと一緒に
いれたらなんて思うの
Oh これから先も2人でいたいね
恋をして笑ったり
愛を知って寂しくなったり
これが本当の幸せ
いつでも
どんなときも感じたい
あなたが言った好きって言葉が
心に響くの
まるで、はじめて言われたみたいに
嬉しくて涙があふれる
あなたのとなりでずっと一緒に
いれたらなんて思うの
Oh 照れくさいけどあなたが好きよ

ふたりずっと/MACO
歌 MACO 作曲 MUSOH 作詞 MACO
愛してるよ
ずっとずっと、ねぇずっとずっと
キスをしてあたしを抱いて
10年後も変わらない想い
抱きしめて歩いていこうね
出逢ったときのこと覚えてる?
となりにいるだけで
くすぐったいようなあの感覚
ああ、これが恋なんだって
すごく嬉しかったの
こんなに広い地球の片隅で
あなたへ注ぐ想い
誰かに笑われてもいいの
これがふたりの運命だから
愛してるよ
ずっとずっと、ねぇずっとずっと
キスをしてあたしを抱いて
10年後もふたりきっと
恋に落ちるでしょう
出逢えたのは
きっときっと、ねぇきっときっと
初めから決まってたのね
どんなこともあなたとふたりで
乗り越えていけるはずだから
朝がくるまでひとり悩んだり
あなたに会える日
数えて舞い上がったり
ああ、あたしの体は
ずっとあなたで溢れてる
映画のようなふたりの物語
エンディングまでちゃんと
「この手を離さないでね」
なんて恥ずかしくて言えないけど
愛してるよ
ずっとずっと、ねぇずっとずっと
揺るがない想いを包んで
いくつもの思い出は
決して消えないから
出逢えたのは
きっときっと、ねぇきっときっと
初めからわかっていたのね
悲しみも幸せも全部
分け合っていけるはずだから
いつか逢えなくなっても
遠く離れてても
愛し愛された時間が
ふたりを繋ぐから
愛してるよ
ずっとずっと、ねぇずっとずっと
キスをしてあたしを抱いて
10年後もふたりきっと
恋に落ちるでしょう
出逢えたのは
きっときっと、ねぇきっときっと
初めから決まってたのね
どんなこともあなたとふたりで
乗り越えていけるはずだから

Kiss/MACO
歌 MACO 作曲 MUSOH 作詞 MACO
朝日が昇ろうとしてる
また今日も眠れなかった
あなたがいない枕やシーツを
何度も撫でてみる
ふたり一緒に寄り添った時間が
こんなにこんなに切なくする
逢いたいとか
好きとか
寂しいって
ああ、もっと言えばよかった
ねぇねぇ
ねぇ、ここにきて
胸の温もり感じたいよ
何度もキスを交わしたね
思い出すと涙が溢れてくるよ
でもそばにあなたはいないの
ふたりで囲んだテーブル
コップに当たる指輪の音が
幸せだった
ずっと一緒にいたいと思った
すれ違ってく逢えない毎日に
なぜか目をそむけていた
あなたのこと愛してたはずなのに
ああ、傷付けてばかりで
ねぇねぇ
ねぇ、ここにきて
何度出会いを繰り返しても
あなたをいつも探してる
もしもふたりあの頃に戻れたなら
温かいキスを交わしたい
さよならの言葉が痛くて
作り笑顔も声も出せなかった
生まれ変わっても
変わらずにあなたを愛したい
ねぇねぇ
ねぇ、ここにきて
胸の温もり感じたいよ
何度もキスを交わしたね
思い出すと涙が溢れてくるよ
でもそばにあなたはいないの

告白/MACO
歌 MACO 作曲 Takashi Yamaguchi 作詞 MACO
長い長い夢から覚める
この瞬間が嫌い
でもバスはもうそこまできてる
流れていく景色見つめて
思い出してみるの
昨日の話の続き
いつ聞けるかな
あの日言ってくれた
好きの言葉をあたし、わざと
気づかないふりをして
ごまかしたの
いますぐ 伝えに行くよ
溢れ出るほど
こんなにあなたが
大好きだから
どこにも 置いてかないで
待たせてごめんね。
笑い合える時間が
続いていきますように
気付いてゆくひとつひとつの
あなたのクセやしぐさ
ふたり過ごせる時間が嬉しい
楽しかった時間は過ぎて
帰り道をひとり
「別に寂しくないよ」と
笑顔で言った
本当はずっと
差し伸べてくれたその腕に
包まれながら
キスをしたかったの
いますぐ 伝えに行くよ
溢れ出るほど
こんなにあなたが
大好きだから
どこにも 置いてかないで
待たせてごめんね。
笑い合える時間が
続いていきますように
もっと早く言えればよかったと
悔やむこともあるけど
これでよかったのね
ふたり一緒にバスに乗ろう
いますぐ 伝えに行くよ
あなたにずっと
恋い焦がれてたの
素直に言うから
どこにも 置いてかないで
待たせてごめんね。
まだ知らない未来も
一緒にいれますように