
Again/瀧川ありさ
歌 瀧川ありさ 作曲 Alisa Takigawa 作詞 Alisa Takigawa
瞳を輝かせ 笑顔で語る夢
それがやがて君を 何よりも苦しめて
眩しすぎる君に 敵は増え孤独になり
いつかきっとという 想いだけ胸にして
やがでのぼる太陽
その熱に負けぬように
挫けてもすぐに立ち上がる
まだ見ぬ自分のために
涙も見せずただまっすぐ
立ち向かう君を僕は見てる
小さい身体に背負い込んだ
未来は君を守る
君が時代をつくる
その夢のために できないことも沢山あったの?
いくつかの別れも きっとあるよ大事になるほど
その時は堪えないで 声出して泣いたっていいの
弱さ見せる勇気も持って 夢だけは君とずっと離れない
どんな時でもただまっすぐ
自分を信じ立ち続けた
孤独も力に変え続けた
あの日と同じ笑顔で
涙も見せずただまっすぐ
立ち向かう君を僕は見てる
小さい身体に背負い込んだ
未来は君を守る
君が時代をつくる
瞳を輝かせ 笑顔で語る夢
それがやがて 君を何よりも輝かす

I know/瀧川ありさ
歌 瀧川ありさ 作曲 Alisa Takigawa 作詞 Alisa Takigawa
旅立つ夜明け前 わざわざ服を縫って
夢や希望も何も 今日を生き抜くそれだけ
自分を守るために強く信じた未来も
くだらないと笑う もう一人の自分がいるよ
去り際の君の声 風が掻き消し
手を振る僕の耳へ 届かないまま
春の木々に消えてった 残った君の笑顔
ここまでの足跡 君の分もちゃんとあった
けどここからは誰の為に歩こう
僕はまず僕を幸せにできなきゃ
あの日の自分が目指した 向かうべき旅路を行くよ
僕らは何度だって選択を迫られる
選ばずにこのまま君と笑っていたいよ
去り際の君の声 風が掻き消し
手を振る僕の耳へ 届かないまま
春の木々に消えてった 最後の君の笑顔
and l know
君に会いたいの

ハナウタ/瀧川ありさ
歌 瀧川ありさ 作曲 Alisa Takigawa
作詞 Alisa Takigawa・Hiroyasu Yano
君の誕生日の朝に
雪が降り積もり はしゃいだ2ヶ月後に
目黒川歩き今年も桜が
舞い散る水面を見る
風にハナウタ乗せ 歩いた2人に街も笑う
風に舞う花びら ひとひら掴んで渡してきた
どの季節も全部君のために
あるってことなら仕方ないわ
君が涙した夜は
泣いた理由さえも わかんないのも知ってるよ
家のすぐそばの丘の上登り
見上げた星空には流れ星が
風にハナウタ乗せ 仰向けの君に街は眠る
風に包まれてる もうすぐほら夜が明けてゆく
どの季節も全部君のために
あるってことなら仕方ないね
いつまでだって
記憶に残らないようなこと
話していよう それが思い出に
なるならそれでいいでしょ
風がふと止んだら またあの唄を一からほら
風にハナウタ乗せ 歩いた2人に街も笑う
借りてた小説の最後のページ
桜の栞を挟んで返した

にほんブログ村