
ひとつだけ/ケラケラ
歌 ケラケラ 作詞 ふるっぺ・森さん 作曲 ふるっぺ
退屈な授業 窓の外 輝くあなたの姿
いつだって思い浮かぶの ゴーインゴーン
廊下で偶然スレ違い 鼓動が大きくなるの
見つめ合う二人に響くメロディーライン
ときどき教科書開いて にらめっこしても
溢れる想いは止まらない わかってるんだけど
大好きよ 大好きよ 一歩踏み出したい
いつもあなたのその素敵な笑顔 思い出すんだ
大好きよ 大好きよ もしも伝えたなら
私を抱き締めてくれるの?
初めて話した教室に 最高の恋があるわ
チョコレートみたいに甘いカラースウィート
あなたは気づいてくれるかな??
前髪を切ってみたの
恥ずかしくて俯いてしまうけど
いつも遠くからこうして 見てるだけだけど
ドキドキするよ楽しくて 吸い込まれていくの
大好きよ 大好きよ どんなことがあっても
私 あなたのその幸せに なれたら嬉しいな
大好きよ 大好きよ 声にできないけど
想い続けるよずっと
ねぇ神様 教えて欲しいよ
二人のことを
このまま時が過ぎていくなんて 切なすぎるから
いつかは伝えたいよ この気持ちを
大好きよ 大好きよ 一歩踏み出したい
いつもあなたのその素敵な笑顔 思い出すんだ
大好きよ 大好きよ もしも伝えたなら
私を抱き締めてくれるの
大好きよ 大好きよ…
大好きよ 大好きよ もしも伝えたなら

ココロトリコキミに/ケラケラ
歌 ケラケラ 作詞 森・ふるっぺ 作曲 ふるっぺ
ココロ トリコ キミが 笑うそれだけ
いつも ボクの ココロ 強くなれる気がする
キミがくれたもの ボクの宝物
忘れない 夢のカケラ いつも一人じゃない
広い世界で 戦う日々に 時々自分のこと見失うけど
胸の片隅 支えてくれる あの日の言葉たちが力になる
迷子のエンディング 開いたページ
共に描く 未来カラフルさ
ココロ トリコ キミが 笑うそれだけ
いつも ボクの ココロ 強くなれる気がする
キミがくれたもの ボクの宝物
忘れない 夢のカケラ いつも一人じゃない
「大丈夫だよ」その言葉には 何の根拠も無いとわかっているけど
目指した空が 明日晴れると 信じることにきっと意味があるの
最後のメッセージ 響くメロディーへ
探していた未来待っている
ココロ トリコ キミが 笑うそれだけ
いつも ボクの ココロ 強くなれる気がする
また一つ増えた キミへのありがとう
たとえ遠く 離れていても いつも一人じゃない
国道沿いを二人 バカ言いながら歩いたね
明日もまたあの頃のままの 笑顔で勝ち取るさ
ココロ トリコ キミが 笑うそれだけ
いつも ボクの ココロ 強くなれる気がする
キミがくれたもの ボクの宝物
忘れない 夢のカケラ いつも一人じゃない

このまち/ケラケラ
歌 ケラケラ 作詞 MEME・矢野まき 作曲 MEME
携帯からの沈んだ声が
たまらなく心配で駅まで駆けてった
改札口で会うなり大泣き
「恋なんてもうできない」
言ってたよね…
ねえ、ずっと
これまで何でも一緒に乗り越えてきたから大丈夫
今日も京王線は大切な君、運んでくれた…この街に
夢と現実の狭間でもがいて
とことんまで語った夕焼け多摩川
今はもう無い噴水広場
心だけはそのままで居たいよね
ねえ、私
君がいつでもそばに居てくれたから頑張れたんだよ
今度は私が君のめいっぱいの幸せを祈るから
それぞれにそれぞれの道(レール)があるけれど
何年経ったってこの気持ちは変わらない
ねえ、君と
此処で出逢えて此処で過ごせた、それ以上の奇跡がある?
これからも変わらずおばあちゃんになっても笑っていようね
これまで何でも一緒に二人、乗り越えてきたよね
今日も京王線は大切な君、運んでくれる…この街に
この街に

流星/ケラケラ
歌 ケラケラ 作曲 小淵健太郎 作詞 小淵健太郎
真冬の海辺に映った 白く透明な月が
海月に見えた 不思議な夜でした
何度引き裂かれても 遠ざかっても繋がったままの
二人を包む 瞼の奥の宇宙
星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じて
君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも
君には なれないんだ もう誰も
掴めない幻を 抱きしめた胸を刺す痛みが
引力のように 二人引き寄せ合う
まだ 君の中 閉じ込められた いくつもの迷いは
僕の中で 燃やし尽くせる だから もう怖がらずに
預けてほしい
君の嘘に気付くのは 小さな瞳が見開くから
でも 素直さにまだ 気付けないまま
星屑の中 鏤められた 心が二つ
愛の闇を 駆け抜けてく 想い 流星になり
流れてゆくよ 君のそばまで 消える前に
僕たちは 同じ星座だと 信じてるから

ひとつだけ(路上ライブバージョン)[Rojyou Live ver.]/ケラケラ
歌 ケラケラ 作詞 ふるっぺ・森さん 作曲 ふるっぺ
退屈な授業 窓の外 輝くあなたの姿
いつだって思い浮かぶの ゴーインゴーン
廊下で偶然スレ違い 鼓動が大きくなるの
見つめ合う二人に響くメロディーライン
ときどき教科書開いて にらめっこしても
溢れる想いは止まらない わかってるんだけど
大好きよ 大好きよ 一歩踏み出したい
いつもあなたのその素敵な笑顔 思い出すんだ
大好きよ 大好きよ もしも伝えたなら
私を抱き締めてくれるの?
初めて話した教室に 最高の恋があるわ
チョコレートみたいに甘いカラースウィート
あなたは気づいてくれるかな??
前髪を切ってみたの
恥ずかしくて俯いてしまうけど
いつも遠くからこうして 見てるだけだけど
ドキドキするよ楽しくて 吸い込まれていくの
大好きよ 大好きよ どんなことがあっても
私 あなたのその幸せに なれたら嬉しいな
大好きよ 大好きよ 声にできないけど
想い続けるよずっと
ねぇ神様 教えて欲しいよ
二人のことを
このまま時が過ぎていくなんて 切なすぎるから
いつかは伝えたいよ この気持ちを
大好きよ 大好きよ 一歩踏み出したい
いつもあなたのその素敵な笑顔 思い出すんだ
大好きよ 大好きよ もしも伝えたなら
私を抱き締めてくれるの