
「少女邂逅」や「無限ファンデーション」、自らプロデュースした「明けない夜とリバーサイド」などの俳優の近藤笑菜が、初監督を務めて完成させた短編作品です。出産・子育てを経験した近藤が自身の生活と真正面から向き合い、ドキュメンタリーとフィクションを交差させつつ、“いまを生きること”を描く。
豊かな風景が広がる中、ひとりの女がどこかを目指し、一心不乱に歩いている。立ち止まり目を閉じると、娘との日々が鮮明によみがえり…

近藤笑菜さんと近藤さんのお母さんと娘のみーちゃんとの舞台挨拶付きで観ました。
撮影は2年前で北海道で撮影をしていて、両親に手伝ってもらったそうです。
お母さんは完成した作品を観て、景色が素晴らしく美しく北海道まで行った甲斐があったなと。
近藤さんは0歳から1歳の娘の姿を映像に収めたいのと、自分の実感を作品にしたいと思ったと。
近藤さんの俳優としての始まりは高校のときに留学したときにミュージカルをやって、俳優になると言い始めたと。
心理学部の大学に入るもやはり俳優をやりたいと。高校のときに演劇部に入り、大学を出てからENBUゼミで本格的に演技を始めたと。
お母さんは孫を顔出ししていいものか心配燃したと。
近藤さんは俳優としての活動をしてきて、役をもらって初めて仕事になっていたのを、一歩踏み出し映画を制作した。お母さんは作るのもやりたいんだろうなあと思っていたと。
近藤さんはは母になって、世の中のお母さんを尊敬するようになったと。
今、みーちゃんも3歳になって、当時の切迫感もなくなってきたけど、すごいなと思うと。
いろんな人にこういう時代を思い返してもらえたらなあと思うと。
もう一人の子どもはスチールカメラマンのお子さんだったとか。
子役じゃないので演出出来るか心配だったけど、やっぱり撮りたいと思っていたようには撮れなかったと。現場では子どもたちがほぼ泣いていたと。
みーちゃんのカットは親としては全カットかわいいけど、ホームビデオにはしたくなかったと。あと映画祭に出すのが目標だった。