8/4 その１ いよいよ四国最終日だ～！
昨日は早く寝たぞ～。
相棒より、ひと足先に起きて高知駅周辺を探索。
オヤジは起きるの早いね～・・・
とにかく今日も出だしは、いい天気だ～
朝からアチー！
路面電車（昨日の映像） 朝撮りの駅前はりまや通り
これがはりまや橋周辺
ロビー６時半集合 ７時出発の予定｡｡｡
コダちゃんも元気になり、６：４０ しゅっぱ～つ！！
少し元気になってよかったね
って・・・今日は高知城から岩崎弥太郎の生家、そして室戸岬。
泊まりは？？
最初の目的地、高知城・・・
テルホ違ったホテルを出て２～３分。
あっと言う間に到着で～す。はやっ！
駐車場を探したけど、お城のパーキングはまだ閉鎖中。
あたりまえだ～まだ７時前｡｡｡
適当に駐車して構内（公園になってます）に進入！←忍者か？？
見えて来ましたよ。
正面の門
高知城天守閣
立派だね～！！やっぱり堂々としてる！
最近、女の子が歴史が好きで・・・歴女って言うの？？
お城も人気で、この城見て分かるような気がするね。。。
機能美って言うのか、色気さえ感じるね
しまなみ海道とかの橋、この城もそうだけど、
日本人の想像力、技術ってすごいんですよ！！
最近では、スカイツリーかな！！
やっぱり、ここで
幸運の城 高知城
関ヶ原戦の功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊は、慶長6年（1601年）
大高坂山に新城の築城工事を始め、慶長8年（1603年）に城の大部分が完成、入城しました。
享保12年（1727年）城下町の大火で追手門以外の城郭のほとんどを焼失しましたが、
宝暦3年（1753年）までに創建当時の姿のまま再建されました。
その後は、自然災害や明治維新による全国的な廃城の嵐、太平洋戦争など幾度となく襲った
危機を乗り越え、「南海道随一の名城」と呼ばれる優美な姿を残しています。
平成15年には、築城400年、再建から250年を数え、本物の城の持つ偉容が訪れる人々を
今日も歴史のロマンに誘っています。
大高坂山に新城の築城工事を始め、慶長8年（1603年）に城の大部分が完成、入城しました。
享保12年（1727年）城下町の大火で追手門以外の城郭のほとんどを焼失しましたが、
宝暦3年（1753年）までに創建当時の姿のまま再建されました。
その後は、自然災害や明治維新による全国的な廃城の嵐、太平洋戦争など幾度となく襲った
危機を乗り越え、「南海道随一の名城」と呼ばれる優美な姿を残しています。
平成15年には、築城400年、再建から250年を数え、本物の城の持つ偉容が訪れる人々を
今日も歴史のロマンに誘っています。
なるほどなるほど！！
朝が早く、天守閣には登れなかったけんど、景色は
これまた高知市街を一望する
すっごい眺めじゃった～
駐車場でタクシｰーの運転手さんと少し会話し、次に向かう先は、
国道５６号 ３２号から５５号・・・欽ちゃんじゃないよ ←チックと古かった～
で安芸市、岩崎弥太郎の生家へ！
途中朝飯のため、この道の駅に寄りました。
夜須？だったかな～？？
そのほか、後免と言う地名で、
線バスの行き先に”ごめん”って書いてあった～
”和食”って書いて”わじき”って言う地名も近くにあったっす！！
建物の２Ｆに上がって行くとなんとも、おしゃれなレストラン！
そこでモーニング←これも最近使ってないフレーズだな～｡｡｡
をいただきました～
ね～感じいいでしょ！ モーニングセット
アイスコヒー付き ￥４５０←やすっ！（夜須）
朝からなんか違った世界に・・・
しばし休（夜須）んで、先を急ぎやしたよ～～！！
暫く走ること、約３０分・・・
国道を左に外れて、背後に山々と、のどかな田園風景が｡｡｡
そんな中に、弥太郎の生家はありました。
まだガラガラな駐車場からすぐに生家が｡｡｡
またまた、ここで
岩崎 弥太郎 （いわさき やたろう、天保5年12月11日（1835年1月9日）
- 明治18年（1885年）2月7日）は、日本の実業家で、三菱財閥の創業者で初代総帥。
明治の動乱期に政商として巨利を得た最も有名な人物である。諱は敏（のち寛）、
雅号は東山。別名を土佐屋善兵衛。海援隊の会計を担当していたのが岩崎弥太郎です。
弥太郎の弟は、キリンビールの出資者でもある。
- 明治18年（1885年）2月7日）は、日本の実業家で、三菱財閥の創業者で初代総帥。
明治の動乱期に政商として巨利を得た最も有名な人物である。諱は敏（のち寛）、
雅号は東山。別名を土佐屋善兵衛。海援隊の会計を担当していたのが岩崎弥太郎です。
弥太郎の弟は、キリンビールの出資者でもある。
蔵の紋には三菱のマークが！
これは、後から三菱財閥によって建てられた蔵。
ボラアンティアのガイドさんも、この日は我々が一番最初の訪問者とあって、
いろいろ説明をしてくれました。
そのときには、背後から暗雲が迫ってきました｡｡｡
どうしようか？予定通り、室戸岬に行くか、雲の状態から、引き返して高速で、
早めに徳島 鳴門に向かうか･･･
結局、ガイドさんのアドバイスを元に、
次は室戸岬だ～！その後 海沿い５５号線を、徳島まで行っちまえ～
てなことで、この後 室戸岬 に向かいま～す
ここでしばし休憩
室戸岬を出てからまたまた、いろんな事が～