女性の上司
女性と断言することは、間違いかもしれませんが、どう言ったら良いのだろう。

女性上司が出来ないであろう関数。
関数と言ってもVLOOKUP。
『使ってやったら早いですよね。』と、地雷爆弾を踏んでしまった。

女性上司より上の上司達から、私の前職の話をされて、自分が出来ない事が出来ると分かってしまった。
そして、自分より私が注目されてしまった。
当然、女性上司としては、御自分の立場を守る為、私にきつく当たりますえーん

私としては、ついに始まったかぁ―と言う感じ。
上司なんだから堂々としていれば良いのに。


『今、覚えなければいけない作業は、これ。』
『まだ、序の口だから。』

『今やっている作業に時間がかかりすぎ。』
『それだけじゃないから。こう言うのもあるから。』
全く流れを教えてくれなかったり、時間が出来たらコードの成り立ちだとか教えるからと言い続けていたのに、結局、ここ読んでくれたーって、それはないでしょう。

先日の面談で、『パワハラを受けたら早めに言って。』と、言われた事が分かりました。
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