こんにちは、タカtierです
最近は映画をみる時間が減り、小説を読む時間も減り、こんなことではまずい!と思い、思い切って大きく振った小説を読みました。
『現代語訳で読む 週刊誌記者・近松門左衛門』 です(ノ´▽`)ノ
ね?
振ったでしょ? ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
近松は今から300年前に活躍した作家です。
今回は彼の代表作の中から「曽根崎心中」と「女殺油地獄」の2点が紹介されています。
今も昔も、人間を惑わせるものは変わりませんね~。
はい。
「金」と「女」です。
これは大衆小説の永遠のテーマだね。
う~ん、、、惑わされてみたい( ´艸`)
それでは皆さん、シルバーウィーク後半を楽しんでくださいね