ここのところ、過去を思い出すことが増えてきてる。しかも、自分に都合の悪いことは記憶がなくなっていて、都合のいい、栄光の時期に限って、鮮明に思い出す。飲んでいた時も、全てが苦しい酒、現実逃避じゃなかった。楽しい酒、美味しい酒の時も、心休まる瞬間の酒も何杯も味わった。そんなことばかりじゃなくて、逆に、苦しい酒、現実逃避の酒の時、周りに迷惑をかけたとき、コントロールが効かなくなってブラックアウトばかりしていたころに、スポットを当てて過去を振り返ってみた。
元々人付き合いの苦手な僕は、大勢で賑やかな飲み会が得意じゃなかったから、一人で部屋で飲んでいることが多かった。外で飲んでいても、帰らなくてはいけないと思うと、足枷が働き、思いっきり飲めないから、部屋にかえって、飲み直しなんて事をしょっちゅうやっていた。だから、自分は、誰にもよそ様に迷惑をかけてないと馬鹿げた事すら考えていた。でも、外で急性アル中で倒れて救急車のって、朝まで付き添ってくれた先輩、急性肝炎で入院して、迷惑をかけた人、両親、親戚、酔った勢いで、電話を時間関係なく掛けまくって酔っぱらいの相手をさせられた相手、カラオケ屋の店員、出禁になった店の店員、破壊した自動販売機、食い逃げ紛いの事をした店、寂しさを埋めたいために、相手の心の好きに漬け込んで、口説いて、遊んだ女性、家族、仕事先のスタッフ、友人、パット思い浮かぶだけでも、これだけの人数がいる。もっと注意深く探して、リストアップすれば少なくても、後、1,5倍~2倍位いるかもしれない。
それを思い出したとき、自分は、何て、身勝手で、自己中心的で、図々しい考えの持ち主だったのだろうと、改めて、再確認した。みんなそれぞれに、エピソードがあり、(ここでは、省きます。おいおい、少しずつ書いていこうとおもぅてます。)
今回は、そのための、イントロダクションみたいなもの。過去は決して、消えない。それを受け入れて、新しいい着方をどうしていくかを改めて考える。失敗から学び、可能な限り同じ失敗を繰り返さない様に…こんなことを考えていても、また同じような失敗を繰り返すことになるかもしれない。でも、いつも書いてるけど、そうならないために、「飲まない今日1日を一生懸命、自分のペースで歩く。」其れしか今の僕にはできる事が見つからない。埋め合わせなんてまだまだ先のはなし。素面の酔っぱらいのが、酒が少し抜けて、常識の範囲内でまともに考えられる様になってきたら少なくてもこれだけの人に迷惑、被害を与えていた。その事に気づかされた。
ここから何回かに分けて、エピソードを交えて、次回以降書いていこうとおもいます。