危うく
何日目かわからなくなるところでした
昨夜眠ったのが3時頃でしょうか
夕方の仮眠があったので仕方ないです
それでも8時半くらいに目が覚めたのですが
まだぼんやりしているのに
見たことない番号で着信が
留守電にしていないので
仕方なく出ました
なんと、実家のお向かいのお母さんですよ!
ただでさえ寝起きは機嫌が悪いのに
もう死にたくなりましたよ
しつこく聞かれて
父親が番号教えたんでしょうね
要件は、先日渡したお土産のお礼なんですが
たいしたものじゃないんですよ
ごく普通のお菓子と漬物的なヤツ
しかも、電話してきている本人に渡して
その場でお礼言われて
私が車で帰るのを見送っているんですよ
かんべんしてくれよ~
これが実家に住んでいた場合は
毎回ですが、数分後~当日中に
お返し的な何かを持ってくるのです
もう無理矢理にでも探して持ってくるのです
お互い持ちつ持たれつなので
ありがたいね…で済めばいいのですが
ちょっと限度を超えているところがあるので
めんどくさいの一言
電話の内容だと
うちの親はアパート名までは言わなかったみたいですが
そのうち、ここまでやって来そう
そんなことを想像していたら
午前中は憂鬱で何もできませんでした
隣人ネタじゃないですが
土曜夜のユースケのドラマがおもしろいので
連休前に予約していたのが借りれました



