平日は保険営業マン、土日祝はワイン×金融で人の悩み解決や人生をより楽しむきっかけづくりをしているTAKAHISAです!

前々回より『何でワインでビジネスをやろうと思ったのか⁈』というテーマで投稿させていただき、ワインに辿り着いた3つのポイントの①,②を解説してきました。

いよいよ今回は、最後のポイントの③『両親・祖父母のより近くで生活をし、恩返しをしていきたい』にクローズアップしていきます(^^)
これに関しては、ポイントの②と重なる部分もありますが、あえてニュアンスを変えてポイントにあげているのには、それなりの想いがあるからです。
私はなんだかんだ、人と人との物理的な距離感は重要だと思っています!

この事は社会人となり、より強く感じるようになりました。

22年間、両親や祖父母のいる佐賀県で生活をし、社会人となって現在一人で大阪で生活しています。

最近では、コロナで行動への制限がかかった事でもより強く感じるようにもなりました。
両親・祖父母に万が一があってもすぐに何かしてあげる事ができないのはどうなのかなと違和感を感じています。

また、誕生日や母の日、父の日など、親・祖父母孝行をする際、同じ空間を常に共有する事ができないことも私の中では苦痛に感じています。

1度きりの人生ならば、大切な人に年に2回程度しか会えない環境に身を置くのではなく、いつでも近い距離で恩返し感謝の気持ちを伝えられる事ができる事にこそ、私の幸せを実現するにも必要不可欠だと感じています。
以上の理由とこれまでの①②③のポイントに絡めてビジネスとして、ワインに挑戦したい!と思うことになりました。


ここまで、ご覧いただきありがとうございました(^^)