オークションで落としたハラビロカマキリの卵

今月の3日から常温にして孵化を試みた

13日が経過しても孵化無し

ケースの底に何やら粉状の物が落ちている

心配が当たったようです

卵(卵嚢)を割って見たら

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数十匹の幼虫

寄生虫で「カツオブシムシ」の幼虫

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最も代表的なカマキリ卵の寄生虫

卵嚢の表面を残して中は空っぽでした

こうなると残った5個の卵嚢も心配です

孵化待ちの卵嚢の下に見掛けない粉状の物が落ちていたり

卵嚢の表面に1~2mmの穴が開いていたら寄生されてます

培養したハエが無駄に成らないと良いのですが・・・
先だってオクにて購入したカマキリ3種

そろそろ餌の準備をしなくてはと購入です

トリニドショウジョウバエで羽は有るけど飛べないハエです

約1mm~1,5mm

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左は500円で繁殖済みで相当数の親ハエが

右は繁殖セット直ぐでまだ幼虫も見えません  300円也

そして、これでは全く足りないので昔を思い出して繁殖セットを

先ずは容器ですが100均で購入したシェイカー

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コレ、結構使えるんですよ~

この容器の中に産卵床を2cm位の高さで詰めます

詰める産卵床の材料ですが

マッシュポテトに昆虫ゼリー。。そして硬さ調整に汲み置きの水

これらを混ぜて容器に詰めます

其の中に20匹近いか其れ以上の親ハエを投入

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これで1~2週間すると幼虫が見えるようになり

蛹になり羽化した20~30匹を次世代用のへ

残りはカマキリが居れば餌として与えます

現在はハラビロを越冬気温から室温にして孵化待ちです

久しぶりのカマキリ飼育

国産だから何とか成るっしょ
カマキリの卵の孵化


外国産や国内産は平均して産卵日から約40~50日前後で孵化しています、国内産は秋に卵を産みその卵が孵るのは翌年の春4月~5月ですが私の経験では国内産も似たような期間を経て孵化する物と考えます、部屋の中で室温を20~25℃の場所に置いていたら真冬の12月頃に孵化した事が有ります。
産卵後時期が来ると卵嚢より初令幼虫が一斉に這い出てきます、その数は種にも寄りますが少ないので40~60匹、多いので60~100匹以上で外国産は少ない部類に入ると思います、しかし私は全てを飼育している訳では無いので代表的なカマキリの孵化数と考えて下さい。
いずれにしても1個の卵嚢からは大量の幼虫が出てきますので飼育の時は大き目のケースを用意する事を忘れない様にして下さい。


(画像はコモンフラワーマンティスの孵化です)
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