よくビンテージの個体に見られるマッチ痕



ざら感のあるデニム生地にこすってマッチに火をつけていたらしい


いや、カッコよ




現代の普通のマッチではなく

ざらざらした所でこすれば着火するマッチが使われていたようだ




着火性の高い物は今では製造されていないので


先端にロウが塗られているロウマッチを購入してみた






Amazonで2箱500円くらい



いざ、デニムジャケットで擦ってみる




シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!








全然つかねぇ


マッチの方が破壊された笑



ダメか


火はつかないし、マッチ擦った所も全然痕ついてない




今回は失敗だな


よし、次はヒゲにトライ