いつもごらんいただきまして、ありがとうございます。

 久々にファミコン系のアイテムをメルカリで購入しました。
 値段は、送料込みで1380円でした。
 NESコントローラー風でかつ、スーパーファミコンのコントローラーの色配置のボタンが気に入ったので、購入しました。
 このブログをよく見ている方なら「おまえ、NESコントローラーなら結構もってるだろ!」とツッコミ入れてくださると思い、サイズや厚み色味などの比較として、以前にアリエクスプレスで買った、コントローラーを比較対象に出してきました。
 厚さが結構ある割にそれほど重くもないので、中身は結構スカスカな気もします。
 ボタン配置は黄色と赤がABボタン、緑と青がABボタンの連射ですね。
 ボタンの押し感は、前に買った、連射なしのNES風コントローラーとほぼ同じで、普通にゲームできる感じでした。


 真ん中にある3つのボタンはSELECT、START、MODEボタンとなっていますが、MODEボタンを押すとAボタンが反応しました。
 連射速度を迷宮組曲にて測定したところ、1秒間あたり14.0回の連射でした。
 
 このところ、レトロゲーム系のアイテムの値段が高騰していて、かなりナーバスになっていたのですけど、久々になかなか面白いパーツを買うことが出来ました。

 それでは、また!




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 先日ビッグカメラ.comにて買い物をしました。
 少し前にはビッグカメラwebにてイヤフォンを買ったのですが、その時はビッグカメラwebから直接買ったため、もらったポイントはビッグカメラのポイントでした。

 ただ、今回はソレだと美味しく無いことがわかったので、JREモール内のビッグカメラ店舗からの購入をしてみました。
 買ったものは、任天堂Switchの有機ELモデルです。
 少し前に任天堂Switchの後継機の発売が任天堂から公式に発表されたことを受けて、もう少しすると任天堂Switchも旧機器になる事がわかったので、初代Switch、電池が長持ちするSwitchと買ってはいましたが、有機ELモデルは持っていなかったので、この機会に買うことにしました。
 初代Switchは姉の家に貸し出していましたが、甥っ子、姪っ子から「ちょうだい」とせがまれて、それを容認してしまったため、その後に電池が長持ちするSwitchを買ったわけですが、それ以来の購入なのでかなり久々の購入になります。
 今回購入に踏み切った理由は、JREモールでのポイント10倍ボーナスポイントの日に買うことで、なかなか貯まらないJREポイントの荒稼ぎと、PS5PRO発売決定と発売価格の発表でPS5PROを買うくらいなら、Switchがもう一台欲しいと思ったためでした。

 今回の購入に対しては来月にJREポイントとして反映されます。
 先日JREバンクから「どこかにビューン優待チケット」とかが届くと告知もありました。
 更には、JREバンクの口座開設キャンペーンのポイントなど、様々なポイントが全部届けば、何回か「どこかにビューン」が使えるみたいなので、楽しみですね。

 それでは、また!



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 メルカリ便が届きました。
 今回の購入品は、送料込み、状態は新品で、価格は1550円ということでしたので、購入を決めました。
 「チコちゃんの脳活研究所」というソフトです。
 何かのきっかけでこのソフトが発売されていることを知ったので、出来る限り安く買うために探したところ、中古よりも安く新品で売っていたのがメルカリだったので、今回はメルカリでの購入となっただけで、いつものメルカリ紹介とは違い感じです。

 今回はわたしがプレイするために買ったわけではなく、未だにSwitch版の脳トレ、3DS版の脳トレ、DS版の脳トレ、あたりの過去のソフトを延々と遊び続けている父へのプレゼントにするために買ったものになります。

 なので、今回の記事にはプレイ画像などはありません。
 
 それでは、また!


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 ローソンに行ったら、カップ麺コーナーに「チャルメラちいかわラーメン」なるものが売っていたので買ってきました。
 早速作って食べてみると、チャルメラとは味の違う普通にカップラーメン的な味でした。
 なんとなく日清のカップヌードルのレギュラーのやつみたいな感じです。
 まあ、具材も「謎肉」「卵」なるとの代わりに「ちいかわかまぼこ」なので、日清のカップヌードルから「エビ」を無くした感じなので妥当でしょうか?

 そして、このちいかわラーメンはカップヌードルのミニと同じくらいのサイズです。
 とてもコレだけではおなかにたまらないので、小腹が空いたときとか、子供用のおやつ代わりに食べる感じの、昔あったベビースターカップラーメンの代用品みたいな感じですかね。

 それでは、また!

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 秋月電子の通販ショップにてヘッドフォンアンプを4つほど購入しました。
 もともとは「オペアンプの違いによって音が変わる」というオーディオ堺で今までまことしやかに囁かれていた、オカルト的なものを比べるために「オペアンプ」を差し替えて遊べる、ヘッドフォンアンプの自作キットなのですが、これを、2つのオペアンプと2つの回路で楽しむために、4つ買いました。
 オペアンプキットは結構小さくで、2つずつ、同じ向きで封入されていたので、写真撮影がとても楽でしたね。
 1つはNJM4580DDのオペアンプを使った、格安で良い音を楽しめると評判のキットで、価格は540円ですね。
 もう1つは、OPA2134PAという少し値段の高いオペアンプキットで、値段は920円でした。
 ベースの基盤は全く同じ構成なので、値段の違いはオペアンプの価格のみといった感じになるのだと思われます。
 540円のキットに付属しているオペアンプNJM4580DDは秋月通販で単体で60円で買えますが、OPA2134PAは秋月通販では売っていなかったので、他で探すと、共立エレショップでは1430円でしたし、DijiKey Japanで935円でしたので、どちらで買ってもオペアンプ単体のほうが割高なので、秋月通販のヘッドフォンアンプキットで買うと、とてもお得ね感じだったので購入した感じですね。

 もともとは、YouTubeでよく観ている、創造の館さんの動画にて「ハイエンドのものとの音色の違いはない」という情報から、故障や特性の変動がなければ、ハイエンドのものと遜色のない音色が楽しめる。事が良く分かったから、購入に踏み切った感じですね。

 最終的にはこの540円のアンプの音と、発売当時115万円した、マークレビンソンのアンプの音色に違いはないと結論付けられたので、更に購入意欲がました感じですかね。

 そして、なぜ2セットずつ購入したかの説明ですけど、出力インピーダンスを決める抵抗値が大きいということで、創造の館さんが47Ωから1Ωに抵抗値を変えていたので、その意味を知るべく、キットのまま作ったものと、抵抗値を1Ωに変えたもので2つ組んでみようと考えたわけです。