こんばんはぁ〜、玲子♡です
もう夜は肌寒いくらいで、すっかり秋ですねぇ
今回も、またまた機内で見た映画シリーズですよぉ
玲子♡はまったく知らなかったけど、阿部寛が加賀恭一郎になる、
テレビでやってた「新参者」の映画版ですよぉ
原作は東野圭吾だから、期待通りの、大どんでん返し有り〜の、
どきどきミステリーで、
配役が阿部寛に溝端淳平・・・
もう、たまんない作品ですよぉ
そんなんだから、細かい作品の説明は抜きで、玲子♡の感想ですよぉ
まず〜ぅ、配役が痛すぎるのよぉ
松嶋菜々子あててる時点で、犯人わかっちゃうっていう〜の
最初はうまくこなれて、見れるんだけどぉ、半分くらいすぎたあたりから、
あらら、松嶋が犯人なのねって、わかっちゃうよ〜
これ、映画だから仕方ないの、わかるけどね〜
次は玲子♡の疑問ですよぉ
なんで、あんな複雑な家庭から、加賀恭一郎みたいなスーパーマンが生まれたのかな〜、
て思いましたよぉ
ふつう、グレるでしょ
それから、なんで松嶋菜々子は、お父さんを殺さなければならなかったのか〜、
もわからなかったよぉ
最後までかくまえばいいんじゃないのぉ
あいかわらず、機内だから、エンジン音がうるさくて、
細かなところまで聞き取れず、よくわかってないけど
見応えありますねぇ
特に、所轄って、ヒラ刑事の直感や意見を、お馬鹿上司がつぶすっていうのが、
よくあるパターンなんだけどぉ、
溝端君の署は上司が春風亭昇太で、いい感じなのよねぇ
すごく好感ありましたよぉ
イチオシですよぉ