こんばんは。
とにかく初めて出場するコンテストだったので、何もかもがチンプンカンプン?周りは知らない人ばかり!(当たり前?)検量が終わり、ステージの袖に呼ばれるまで誰が同じクラスかも解らずショック!とりあえず、名前が呼ばれて一列に並びステージへ… やべー!内藤さんの隣りじゃんかよ~ガーン(セントラルチャンピオンズの常連さん、しかも確実に上位!)終わったー!って感じでした。あっ、タンニングすら塗るのは初めてで見よう見まねで何とか表は濡れたものの、後ろが全然濡れてない!日焼け一つしてなかった為、まっちろだし… 思いっきって知らない方に声をかけ、後ろを塗ってもらいました。ステージに立つと、まだ予選だというのに結構な客入り!ビビッたー!日本人とアメリカ人の方々が半々くらいってとこでした。規定ポーズをこなすんだけど緊張で何を言われてるのか解らない!発音のいい英語はなーんも解らん!隣りの内藤さんのまねっこ作戦。(内藤さんゴメン)何とか予選も終わり決勝に行ける事になりました!すぐさま友達の所に(たくちゃん)どうだった?良かったですよ!切れ味抜群でしたよー!誉められて少しホッとするが、フリーポーズを考えるとまたまた緊張する。でもやるしかない!いざ!決勝です。
時間がないのでまた続きは後で書きます。




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