誰もが誰かと誰かの触媒であり、世の中は様々な化学反応に満ちている





それがきっと生きているってことなんだと思う。













寝れない










ベッドの上でずっと天井見ながら考えごとしてる











冒頭で言ったように
生きるってそぉゆうことだと思う








お気に入りの本のあるフレーズ










すごくいい言葉だと思う











けど世の中は自分が誰かと誰かの触媒であることをわかっていない人間が多すぎる











周りが見えてないんだよね









自分だけが不幸だって思ったり






幸せすぎたりしてさ








これもある意味自己中









そんな人間の媒介であることが最近ホント面倒くさいの。











自分のことしか考えてないぢゃん








他人のことも考えなよ










こんなんぢゃ媒介として機能する気も失せるよ










私もアンタも媒介なの。










接する度に化学反応が起きてるの。








その化学反応でいいモノを生成しようぢゃない。










それが生きるってことぢゃない?











なんて理想にすぎないのよね












人間って面倒くさい













私生まれ変わったら植物になるの。












そしてキレイな花を咲かせて誰にも知られず枯れていくの。











誰の触媒にもならず。