ある休日。
【行き】
法定速度が60km/hの道は流れに乗って走ってください。40km/h程度で「安全運転」だと考えているあなたの後ろは大渋滞で、事故のポテンシャルを上げている原因を作っています。きっとミラーなんて見てないあなたは知らないでしょうけど。
【映画】
ナナメ前方に座ったおばあさま。映画館ではスマホの電源を切るようにしましょう。上映中に着信音が鳴るなんてあってはいけません。まして、それに出て話を始めないでください。危うく後ろから椅子を蹴るところでした。
ナナメ後方に座った二人のおばあさま。上映開始前の予告編のところも静かに見たいので、その時間さえ惜しんでおしゃべりするなら外でやってください。
お忘れかも知れませんが、ここ映画館ですから。
【帰り】
右折進入禁止の駐車場だから道の中央にポールが立っています。だから皆、左折で入るようにルートを選んでやってきます。駐車場から左折で出ようとした俺の目の前になんでこっちに向かってくる車が居るんですか。駐車場に右折で入るために逆走してきて、対向車を止めるとか・・・ボケとんのか?
これ、映画に行って、帰るまでの間に実際に遭遇した老害オールスターズのみなさんです。春の陽気で皆やられたのか?
迷惑なのは外国人ばかりと思っていたが、いやいやどうして。ひどいわニッポンの老人。
年とるって本当に嫌。年とって認知能力が下がるってこういうことなんですか?単にめんどうくさくて考えることをサボってるだけでしょ?自分のことだけしか考えてないんでしょ?
まともな老人だってきっと居るだろうに、まっとうな生き方をやめて社会との関わり方を「イージーモード」に設定変更した一部の老人のせいで、高齢者はひとくくりに「老害」と白い目で見られる。
考えることを諦めないでくださいよ。老人という身分に甘んじてぼーっと生きてたら、そりゃ頭も腐りますよ。若いときは恥じる気持ちがあったでしょ?恥じてくださいよ。他人様に迷惑をかけることを。
日々ちゃんと考えてりゃ、『右がアクセル、左がブレーキ』ってことくらい忘れませんよ。それでも限界を感じたら、すぱっと引退してください。それがカッコイイ生き方だと思います。
大事だからもういっぺん言っときます。
「考えることを諦めないでください」