rouge et noir

うちにある某社のプリンタに、死ぬほどイラつく。

なぜ、こんなまともに動作しない物が

製品として売られているのだろうか。

 

印刷すべきものが「たまに」発生する。

本当に、たまにだ。

 

だから印刷すると、

非常に高い確率で印刷物はかすれて出てくる。

 

結果、ノズルクリーニングとチェックパターン印刷を

必ずやることになる。

それで直るなるならまだいい。

 

かすれが解消しなければ、やがてインクが切れる。

(天を仰ぐ)

 

楽天でインクを発注する。

数日後、届く。

久し振りすぎて、インク交換手順を調べるところからだ。

 

ようやく交換し、かすれが解消するまで

またしばらくノズルクリーニングを繰り返す。

 

パターンがまともになったら、ここで1枚印刷してみる。

 

よさそうだ。

(長かった)

 

残りの複数枚に対し、印刷指示をかける。

たちまち紙切れだ。

プリンタの所へ行ってみると(PCからちょっと離れてる)

セットしたすべての用紙が一気に紙送りされている。

(ナンヤネン!)

 

さっきはきちんと1枚だけ紙送りしたのに

見てないとこれだ。。。

観測してるときと、観測してないときで挙動を変える

「二重スリット実験」か、キサマは。(怒max

 

しかもエラーが解消せず、

追加の印刷指示も糞詰まって動き出さない。

(窓から投げ捨てたくなる)

 

プリンタの電源を切り、PCを再起動し、

用紙を1枚ずつセットしながら、

ページごとに印刷指示を出す。

(落ち着け。落ち着け、俺)

 

 

たった数枚の印刷に、

この「不良品」はどれだけ俺様に手をかけさせる気か。

 

とにかく昔からプリンタに関わる作業は大嫌いだった。

年賀状をやめてから、

このくだらない工業製品とは

めったに関わることがなくなり清々していたのに

たまに関わるとやっぱりこれだ。

 

ノズルの乾燥と紙送りの失敗。

 

この点だけは技術の進歩を無視するかのように

放置され続けている。

 

いや、これはもしかすると「欠陥」ではなく

「消耗品ビジネス」を成立させるための基本仕様なのか?

 

 

エンジニアの良心は

合理的ビジネスの前に敗北したのだろうか。

 

それで、いいのか?