さて、まず乾電池式LED人感センサー付ライト。
ドアが鉄板であるならこんな具合にマグネットだからドアに取り付けられる。
灯りを消して出かけるときや、ドアを開けて入ってくるときに、一瞬真っ暗になる。
この一瞬にこのLED人感センサー付ライトが光ってくれるから優れものだ。
これをネットで1,370円で購入、安いものだ。
都内では今どきの賃貸でもセンサーぐらいは当たり前に取り付けられているが、ここ岡崎市ではまだまだのようだ。
サンプル提供をしていただける企業があったので、上の写真のセットを送っていただいた。
それとは別にこんなのを事前に買っておいた。コントローラ付きで直にコンセントに繋げるもの。
このオールインのセットは2,480円。
LEDテープ1mと調光器(明るさを調節、スイッチ兼用)、ACアダプターがセットになったパッケージ。LEDに両面テープ(3M製)が付いているので超簡単に取付け出来る。LEDカラー WHITE 高輝度SMD3528(1mに60個) 製品保証 6ヶ月間。1m以上は延長できない。
この商品はベッドのヘッドレストの裏側に貼ってこんな具合に間接照明で使ってみた。(1日点けっぱなしで電気代0.5円。ということは30日間で15円。365日間で183円。)。現在は点けっぱなしの状態である。「さあ、寝よう」とメイン照明を消灯させても、この間接照明は真っ暗の中でほんのり照らしてくれるので居心地が実に良いのである。
さて、送っていただいた商品(デュアルLEDテープライト)の優れているところは白色と電球色が抱き合わせで付いていて、各々調光できるのが良い。
断然に間接照明は電球色(3000K)が落ち着くのである。
ただよりプロユースな為か、単独で設置できるのと比べると、少々納まりが悪いし、配線もごっついのだ。
気軽に試すなら、2,480円の方になる。
あと、問題なのは多くのテープライトは、断線などで「不点灯」
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