ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 真希波・マリ・イラストリアス PVC ネズミ型ロボット アイボ | キムい!民主党 きむち悪ス

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 真希波・マリ・イラストリアス PVC ネズミ型ロボット アイボ

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フィギュア】「ヱヴァ破」の新ヒロイン「真希波・マリ・イラストリアス」PVC化!


絶賛公開中の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」に登場し、注目を浴びている新ヒロイン
「真希波・マリ・イラストリアス」が、ウェーブよりPVC完成品としてリリースだ。

 ヘルメットを脱いだ素顔でのプラグスーツ姿でフィギュア化。
原型は、人気原型師のかわにしけん氏が担当している。

真希波・マリ・イラストリアス【プラグスーツVer.】
作品名:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
発売元:ウェーブ
発売日:2009年11月下旬予定
価格:4,620円(税込)
原型製作:かわにしけん
協力:月刊電撃ホビーマガジン
仕様:1/10スケール PVC・ABS塗装済み完成品、ベース付属、全高約165ミリ

ソース:http://ga.sbcr.jp/mfigure/013169/
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技術】自力で生き続けるロボットの実現まであと一歩 ネズミ型ロボットが完成


<自力で生き続けるロボットの実現まであと一歩、ネズミ型ロボットが完成>

2009年06月10日 17:31 発信地:パリ/フランス

【6月10日 AFP】フランスのインテリジェントシステム・ロボティクス協会(Institute for Intelligent
Systems and Robotics、ISIR)の研究員、アグネス・ギロ(Agnes Guillot)さんは、巨大な白い
ネズミ「プシーカルパクス(Psikharpax)」が研究室の中を自由に走り回れるようになることを夢見ている。

ホメロス(Homer)の叙事詩の中に登場するずるがしこいネズミの王様の名前が付けられた
このロボットは、前週にパリ(Paris)で公開された。ISIRが中心となって開発されたロボットには、
人工知能の境界線を広げるという期待が込められている。

■ネズミ型にした理由

反復動作やあらかじめプログラミングされた動作以上のことができるロボットを作ろうというプロジェクトは、
数十年前に開始された。こうした動作は車の製造ロボットや子どもを楽しませるためのロボットであれば
申し分ないが、実生活ではほとんど何の役にも立たない。「今日のロボットの自立性は昆虫程度です」とギロさんは語る。

最大の障壁は、学習能力をどう実現させるかだった。
危険や状況を把握できる知性を持たないロボットは、人の助けがないと役に立たない。

最初は、複雑で高度な人間の知性をそっくり再現するよりも、人間が動物と共有している
単純な能力から再現していくのが望ましいということになった。
この能力は、目的地へ行く、食べ物を探す、危険を回避するといったようなものだ。

そして、人類が誕生したころから身近な存在であったネズミをロボットで再現することが決定された。
ネズミは、脳の構造が人間のそれと類似し、さらに科学者にとって最もなじみのある動物だ。

■自分で考え行動するロボットを目指して
 
ネズミ型ロボットは英米などの研究所でも製作されている。たとえばメキシコ自治工科大学
(ITAM)は2年前、ソニー(Sony)のイヌ型ロボット「アイボ(Aibo)」に、ネズミの動きをまねさせる
ソフトウェアを組み込んだ。

だがISIRの研究者らは、「プシーカルパクス」は生態模倣、センサーの精巧さ、制御性、
ネズミの神経学に基づいたソフトウェアなどの点で他を圧倒すると考えている。

このロボットは両目にカメラ、両耳にマイクを装着している。
足元には小さな車輪が付いており、電池駆動のモーターで移動する。

特許を獲得した「鼻毛」が、生きたネズミの神経系の主な部分を再現しようと試み、
顔の両側にびっしり生えた長さ約12センチのひげが障害物を感知する。

こうした器官から得られたデータは「脳」であるチップに送られる。
このチップのソフトウェア・ヒエラルキーはネズミの脳の構造を模倣しており、
見たもの・聞いたもの・感じたものを処理・分析する。

たとえば、目が「暗さ」を感知すると、夜のネズミが視野の喪失を補おうとほかの感覚を
研ぎすませるのと同様に、ソフトウェアはひげから得られるデータの重要度を上げる。

だが、当初計画されていた臭覚については、複雑すぎたために組み込まれなかった。

このロボットの最終目標は、新しい環境に放置しても、人が近くにいるなどの危険を察知し、
食事を自分で探し、電池の充電も自分で行うなどして自力で「生き残って」もらえるように
することだ。(c)AFP/Annie Hautefeuille

▽記事引用元:AFPBBNews(http://www.afpbb.com/
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2610313/4246604
http://img.afpbb.com/jpegdata/thumb/20090609/4246604.jpg

iPS、腫瘍のできやすさは元細胞の部位次第 京大など


 【バルセロナ=瀬川茂子】iPS細胞(人工多能性幹細胞)から体のさまざまな細胞を作って
移植する際、元になる細胞の種類によって、腫瘍(しゅよう)のできやすさに違いがあることを、
京都大の山中伸弥教授らが突き止めた。iPS細胞の応用では、腫瘍ができる危険を減らす
ことが課題になっており、元の細胞をうまく選ぶことで、安全性向上につながると期待される。

 この成果について9日、バルセロナで開催中の国際幹細胞学会で発表した。

 山中教授や慶応大の岡野栄之教授らは、マウス胎児の皮膚や大人のしっぽや胃、肝臓など
様々な細胞をもとに、36種のiPS細胞を作った。それらのiPS細胞から、神経のもとになる
細胞を作り出して、マウスに移植して、腫瘍ができるかどうかを調べた。

 その結果、しっぽの皮膚の細胞から作ったiPS細胞では、8割以上で腫瘍ができたが、胎児の
皮膚から作ったもので、腫瘍ができたのは4割以下、肝臓でも腫瘍は3割以下だった。

 山中教授は「今後、ヒトのiPS細胞でも同じか、神経系の細胞以外ではどうか、調べたい。
移植を検討するには、どの細胞からiPS細胞を作れば、安全なのか、早く絞り込む必要がある」
と話している。

 この結果は、米専門誌ネイチャーバイオテクノロジーでも発表する。

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/0709/OSK200907090173.html