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人気DJ 「DJ SASHINAMI」(28歳)を振り込め詐欺容疑で逮捕！ 「DJは金にならないので」 確認された被害は5000万
人気ＤＪを振り込め詐欺容疑で逮捕 神奈川県警
2009.7.9 11:51
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090709/crm0907091152016-n1.htm
有料アダルトサイトの料金名目で金をだまし取ったとして、神奈川、島根両県警合同捜査本部は
９日、詐欺容疑で、東京都渋谷区代々木台のＤＪ、差波俊介容疑者（２８）を逮捕した。
県警によると、差波容疑者は「ＤＪは金にならないので、クラブで誘われてやるようになった」と供述しているという。
差波容疑者は「ＤＪ ＳＡＳＨＩＮＡＭＩ」の名前で都内を中心に活動していたという。差波容疑者がいた
振り込め詐欺グループはこれまでに計６人が逮捕され、約２００件約５０００万円の被害が確認されている。
差波容疑者は「だまし役」として電話などをかけていたという。
県警の調べによると、差波容疑者らは、昨年４月上旬、和歌山県の建築作業員の男性（３０）に
「有料サイトに登録しています。解約に６０万円かかります」などとうその電話をかけ、会員登録費用の
延滞金などの名目で３回にわたり、計１１０万円をだまし取った疑いが持たれている。
DJ SASHINAMI オフィシャルブログ 「DJ SASHINAMI の REALIZE」
http://ameblo.jp/dj-sashinami/
】評論家・平岡正明さんが死去、68歳…ジャズ、落語から文学論まで多様な評論
評論家の平岡正明さんが死去 ジャズ、落語など幅広く執筆
ジャズや落語など幅広いジャンルで活躍した評論家の平岡正明さんが
９日午前２時５０分、脳梗塞（こうそく）のため横浜市保土ケ谷区の横浜
市立市民病院で死去した。６８歳。東京都出身。葬儀・告別式は１３日
午前１１時から、横浜市西区元久保町３の１３、一休庵久保山式場で。
喪主は妻秀子さん。
６０年安保闘争に参加して早大を中退後、１９６４年に評論家デビュー。
ジャズや映画などの芸能から、筒井康隆さんらを対象にした文学論まで
多様な評論を手掛け、７９年の「山口百恵は菩薩である」はベストセラー
になった。
落語への造詣の深さでも知られ「大落語」「志ん生的、文楽的」などの
著書を残した。
「大歌謡論」で大衆文学研究賞、「浪曲的」で斎藤緑雨賞。「ジャズ宣言」
「国際艶歌主義」など著書多数。
ソース：共同通信 2009/07/09 12:24
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009070901000449.html
太宰治生誕100年 映画「斜陽」の脚本家は、男なら誰でも知ってる元有名AV女優 白石ひとみ（週刊新潮）[
週刊新潮2009年7月16日号によると、太宰治生誕100年の今年、記念行事や企画が
目白押しだが、秋原正俊監督の手で映画化されて評判を呼んでいる名作「斜陽」の
脚本を担当したのは、ある年代の男性なら誰でも知っている元AV女優の白石ひとみ
だったとのこと。落合雪恵の名前で脚本家となり、過去にも文学作品の脚本を手掛けて
おり評価も高い模様。以下、抜粋。全文は週刊新潮2009年7月16日号をご覧下さい。
・「白石ひとみはAVの歴史に残る伝説的な女優。彼女こそ歴代1位のAV女優だという人も
少なくありません」（アダルトメディア研究家の安田理央氏）
・「90年9月にデビューした彼女はスレンダーなおっとり美人で、品の良いお嬢様タイプの
女優でした。胸が大きい方ではなく、スタイル抜群でもありませんでしたが、何と言っても
表情が良かった。口許が柔らかで、いかにも折れてしまいそうな“美少女”の白石ひとみが
AVに出ているだけで、ファンは興奮したものです」（同）
・AV引退後の彼女は、音楽業界に移り、アバンギャルド音楽に携わるようになった。
・「その後、所属していた会社『カエルカフェ』が映画製作にも進出して、彼女も脚本を
担当するようになった」（同）
・AV女優から映画脚本家への転身だが、その評価は高い。
・「脚本家として落合雪恵という名前になりました。同じ太宰作品の『富嶽百景』や小泉八雲
『伊藤の話』、宮沢賢治『銀河鉄道の夜』、幸田露伴『五重塔』などの作品を手掛けてきました。
文学に対する並々ならぬ情熱が感じられます」（映画・音楽分析評論家の宮城正樹氏）
・「落合雪恵によって焼き直された文学作品には、純然たる“白石ひとみ”の影が感じられます。
『斜陽』におけるかず子（役・サトエリ）の“あなたの赤ちゃんを生みたいのです”という科白を
含め、彼女は原作のエロチックな文言を抽出してくれる。直接的な官能表現ではありませんが、
『銀河鉄道の夜』の谷村美月にも、『五重塔』の飯田圭織にも、自身のエロティシズムを
投影させたかのような科白を言わせている。清楚なのにいやらしい“白石ひとみ”の経験が、
今の落合雪恵に生かされ、良い脚本が出来ていると思います」（同）
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1247107038/-100
】『ミヤネ屋』丸岡いずみアナのメガネ姿、ネットで「かわいー!!」「20代だと思っていました。めっちゃ似合っています」★
7月3日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』（ytv系）で披露した丸岡いずみキャスター（37）のメガネ姿が評判だ。
ことの発端は『ミヤネ屋』内のニュースコーナー終わりに、東京のスタジオにいる丸岡と
モニター越しでいつも交わされる宮根誠司とのやりとりから。
6月26日放送で、偶然、メガネ姿の丸岡と遭遇したという森永卓郎が、「メガネで
ニュース読んで下さい」と呼びかけ、それに宮根も賛同。来週メガネ姿で登場するという
話にまとまったかに見えたが、翌週になってもなかなか丸岡はメガネ姿を見せなかった。
宮根からの執拗な要望に丸岡は、「上司に相談してみます」（6月29日）、「然るべく時に判断します」
（7月1日）などと曖昧に答えていた。
そして期日となる7月3日。ニュースを読み終えた丸岡は、「約束ですから」と黒縁メガネを取り出し、
満を持して着用。「公共の電波で披露するようなものでも……」と照れる丸岡だったが、
宮根は「似合う、似合う」「今、スタジオすごいですよ。丸岡さんのメガネ見るってことで」などと称賛。
言い出しっぺの森永卓郎は不在だったのは残念であり、是非とも感想を聞きたいところだ。
また、この丸岡のメガネ姿はネットにも飛び火。YouTubeでは、「かわいー!!」「20代だと思っていました。
めっちゃ似合っています」といったコメントが寄せられている。
http://news.ameba.jp/domestic/2009/07/41147.html
米人気ドラマ「HEROES」にハリウッドで活躍する日本人俳優北村昭博の出演が決定！
原因不明の突然変異により特殊能力を持った人々が、
地球の危機を救うために悪の組織に立ち向かうアメリカの人気テレビドラマ
「HEROES/ヒーローズ」に日本人の俳優、北村昭博が出演することがわかった。
北村が演じる役はマシ・オカ演じるヒロ・ナカムラと同じ会社に勤めているサラリーマン、タダシ。
ある事件がきっかけで強い自殺願望が芽生えてしまうという繊細な感情を表現する難しい役どころだ。
北村は俳優でもあり映画監督でもあるというハリウッドで活躍する数少ない日本人の一人。
1979年生まれの今年30歳だが何と脚本では、この役の設定は 45歳だったという。
通常ならここで足踏みをするところだが北村のマネージャーは彼の才能を信じ、
キャスティングディレクターに直談判しオーディションへの道を切り開いたという。
なかなか強心臓の持ち主でないと臨めそうもないオーディションだが、
北村は自分に才能があると言い聞かせてこのオーディションの臨んだらしい。
「絶対に俺の方が上だ！ という気持ちで挑戦しました。
その後に、監督とプロデューサーさんたちの前で演じるコールバック（2回目のオーディション）があって、
有名な俳優さん達が会場にいたときは一瞬緊張しましたが、
いや演技の才能ではおれが上だ！ と自分に言い聞かせていました。
監督から違う風にやってみろと何回も何回も違う演技をさせられて、
かなり長い時間をかけてオーディションをさせられました。
終わった後に、プロデューサーさんの 1人が一言、
『エクセレント！』と言ってくれたんです」と当時を振り返った。（続きます）
ソース：http://www.cinematoday.jp/page/N0018770