マリエ・ディグビ-春風亭小朝MUNEHIRO加護亜依ミーシャ・バートン北斗晶サマソニ | キムい!民主党 きむち悪ス

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次の衆議院選挙は

日本(麻生太郎自民党)

      VS韓国中国北朝鮮(鳩山由紀夫民主党&売国マスコミ)

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http://ameblo.jp/ozw42/


民主党の正体

鳩山由紀夫の正体

岡田克也の正体

小沢一郎の正体

民主党の支持母体

反日マスコミの正体


麻生政権の実績


鳩山の政治資金報告書に何故か死んだ人の名前が複数?



加護亜依 ジャズデビューに春風亭小朝も絶賛


歌手で元モーニング娘。の加護亜依(21)がジャズデビューを果たし、自身のブログで喜びを綴っている。

 加護は7月5日に名古屋で行われたコンサート「春風亭小朝&寺井尚子の夢音楽会with加護亜依」でジャズデビュー。初めてのジャズのライブに「うぅぅ~緊張したーー!!」と自身のブログでコメントする一方、「しかしJAZZっていいな。すごく落ち着くな。また機会あれば今よりもっと上を目指して頑張りたいです」と再びジャズにチャレンジする意欲を見せている。

 「春風亭小朝奮闘公演」で加護と二人芝居を行い、同コンサートでも共演していた春風亭小朝(54)は自身のブログで「加護さんの緊張が伝わってきてさぁ、本番前から僕の肩はパンパン。でもさすがに本番は強いわ」と絶賛。「まぁ、とりあえずデビューは上出来ということで奈良から駆け付けたお婆ちゃんも喜んで下さったことでしょう」とコメントしている。
http://news.ameba.jp/weblog/2009/07/41274.html

北斗晶、久しぶりのブログ更新 命の尊さ語る


 元女子プロレスラーの北斗晶(41)が、約3週間ぶりに自身のブログを更新。「故人のご冥福をお祈り申し上げつつ、私自身が…命の尊さについて今一度、深く考えさせられました」とコメントを寄せた。

 北斗のブログは、プロレスラーの三沢光晴さん(享年46)、レフェリーのテッド・タナベさん(享年46)の訃報以降、更新がされていなかった。6日、久しぶりにブログを更新した北斗は、「私も若い時は……【リングで死ねれば本望】なんて口走ってたけど…」と述べ、「安易に言ってはいけない言葉なんだと。リングを自分の足で降りて引退出来た事を感謝しつつ、今いるプロレスラーには言いたい。こんなにも沢山、涙を流す人がいる。だから【必ず生きてリングを降りろ。】と……」などと命の尊さについて語った。

 また最後に、「三沢さんはプロレスの怖さだけじゃなくて、ファンの人の有り難さ。自分を囲む人間の悲しみ。命をもって沢山、私達に教えてくれました。だから、あたしは沢山笑って生きて行くよ」と、夫でプロレスラーの佐々木健介(42)との写真を掲載して、笑顔での復活宣言となった。

 コメント欄には、ブログ更新を待ち望んでいたファンから「待ってました」「読んでいて泣けてしまいました。。。」「命の大切さをあらためて感じました。今、すごく落ちこんでたけど、明るく力強く生きていく北斗さんに力を分けてもらいました」など、コメントが殺到している。

http://news.ameba.jp/weblog/2009/07/41295.html


MUNEHIRO 体調不良でレゲェのライブを中止


MUNEHIRO(鈴木紗理奈)(31)が自身のブログで出演予定だったライブに出演しなかったことをお詫びした。さらに、体調不良が原因でライブ活動をしばらく休止することを明らかにした。

 2003年より「MUNEHIRO」という名義でレゲェシンガーとしても活動し、各地でライブなども行っていたが、体調不良が原因で6月27日の名古屋のライブ、7月5日の北九州でのライブを急遽、出演休止。「名古屋、北九州のLIVEに来てくれた人本当に本当にごめんなさい」と書いた。

「最近体調不良でLIVEをする事ができません。当分復帰する事もできそうにもなくイベント主催者の方々にも迷惑をかけてしまい大変申し訳なく思っています」と綴っており、しばらく音楽活動を休止することを明らかにした。だが、早期復帰への意欲はあるようなので一安心といったところか。

ファンからは「元気な姉さん待ってます」「むねさん大丈夫?ゆっくり元気になって下さい。もしやBABY…??」などの励ましのコメントが多数寄せられている。

http://news.ameba.jp/weblog/2009/07/41271.html

ミーシャ・バートンは「女の子とキスするほうが好き」


ファッションリーダーでもある女優ミーシャ・バートンの、「女の子とキスするほうが良い」発言が話題となっている。といっても、ミーシャが言っているのはドラマなどの撮影シーンのことのようだ。

 【画像】レズっ気ゼロ!? 囲みメイク全開のミーシャ

 「女の子とキスするほうがよっぽど楽だわ。男の人とのキスシーンは本当にドキドキしてナーバスになるけど、女の子とのキスシーンは全然平気。終わったあとも笑ってああだったこうだった言い合えるしね」。

 その一方ミーシャは、これまで自分が演じてきた役に必ずレズシーンが出てくるのは奇妙なかんじだと明かしている。

 「正直、なんで私の役はいつも女の子と絡むシーンが出てくるのか不思議なの。必ずと言っていいほどキスシーンもあるし。でもそれがそのときの私の役に合っているなら、別に気にしないけど」。

 最後に、カメラの前で女の子とキスできるのに、なぜ雑誌でヌードにならないのか聞かれると、「確かにこれまで雑誌でフルヌードになったことはないわね。コスモポリタン誌でトップレスになったことはあるけど。全部脱ぐのは私らしくないと思うの。似合わない気がするのよね」。

http://news.ameba.jp/hollywood/2009/07/41278.html


サマソニさらに17弾アーティストにマリエ・ディグビーらを追加

《SUMMER SONIC 09》が第17弾出演アーティストを新たに3組追加発表した。
今回明らかとなったのは先日2作目のアルバム『ブリージング アンダーウォーター』をリリースしたばかりのマリエ・ディグビー(MARIE DIGBY)【8月8日/東京 BEACH STAGE】、MARSAS SOUND MACHINE with YO-ME(オセロ松嶋尚美)【8月7日/大阪 OCEAN STAGE】とGLORY HILL【8月8日/大阪 SKY STAGE】。

ちなみにR&B路線の新作でイメージチェンジを図り好調なマリエ・ディグビーだが8月8日幕張のBEACH STAGEはNATTY~MISHKA~MARIE DIGBY~MATISYAHUとアコースティックなサーフ仕様のラインナップがズラリと並ぶサーフロックファン注目のタイムテーブルとなっている為、前作のようなオーガニックなアコースティック演奏も多いに期待できそうだ。

http://news.ameba.jp/nmn/2009/07/41222.html