ウォークマンiPhoneソニー新型プラグイン・ハイブリッド全力案内!ナビ三菱自動車インサイト | キムい!民主党 きむち悪ス

ウォークマンiPhoneソニー新型プラグイン・ハイブリッド全力案内!ナビ三菱自動車インサイト

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反日マスコミの正体


麻生政権の実績


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iPhoneをカーナビにする『全力案内!ナビ』発売--リアルタイム渋滞情報も表示


ユビークリンクは7月3日、iPhone OS 3.0に対応したナビゲーションアプリ
「全力案内!ナビ」を発売した。カーナビのようにユーザーの現在位置に応じて
ルートを音声案内するほか、渋滞情報もリアルタイムに表示する。

現在位置から目的地まで、移動に合わせて地図上でルートを表示して案内するほか、
音声と文字でガイダンスを示す。ルートから外れた場合は、自動的に再検索する
機能も搭載した。

また、1万2000台のタクシーの運行情報などを元に全国11カ所の主要都市でリアル
タイムの渋滞情報を表示するといい、混雑具合を元にした最短時間ルートや、
距離をもとにした最短距離ルートなどを選んで表示できる。地図の向きはユーザーの
向いている方向に合わせて回転するようになっている。

ユーザーの現在地に合わせてルートを案内するナビアプリは、iPhone OS 3.0でAPIが
公開されたことで可能になった。ユビークリンクによれば、iPhone向けのこういった
ナビアプリは国内初とのことだ。

料金は1年間の使用期限つきで900円。なお、iPhone OS 2.2以前のバージョン、
およびiPod touchには対応していない。

◎ユビークリンク『全力案内!』のリース
http://www.z-an.com/news/index.html

◎ソース
http://mainichi.jp/life/electronics/cnet/archive/2009/07/03/20396092.html


【家電】ウォークマン:発売30周年、ブランド復活目指す--ソニー


ソニーの携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」が、7月で発売30周年を迎えた。
「いつでも、どこでも音楽が聴ける」スタイルは若者を中心に世界的に広がり、
生活と文化を一変させた。しかし、21世紀のインターネット時代に入ると、
01年に登場した米アップルの「iPod(アイポッド)」の人気に圧倒され、
主役は交代。節目の年に、ソニーはヘッドホン一体型のウォークマンなどで反撃、
ブランドの復活を目指している。

ウォークマンの誕生はソニー創業者、故井深大氏(当時・名誉会長)が
「海外出張の機内で聴けるカセットステレオを」と要望したのが始まり。
技術陣は画期的な小型ヘッドホンや充電池を開発、79年7月に初代ウォークマン
(当時の価格は3万3000円)の発売にこぎ着けた。

商品はシリーズ化して進化を続け、90年には手のひらサイズまでに小型化。
媒体もカセットテープからCD、MDなどへと変わり、今年3月末までの累計販売
台数は約3億8500万台となった。

しかし、アイポッドの発売で、ソニーの優位はもろくも崩れる。インターネットで
1曲ずつ音楽を購入できる時代にマッチしたアイポッドはデザインの斬新さもあって、
携帯音楽市場を席巻。調査会社GfKジャパンによると、08年の国内販売シェアは
アイポッドの55.2%に対して、ウォークマンのシェアは31.3%にとどまる
など劣勢だ。

ソニーは今年6月、耳にかけるだけのヘッドホン一体型の新型機種(ソニーの通販
価格は9980円)を発表。「初代ウォークマン発売時と変わらぬ最小・最軽量への
挑戦を続ける」と巻き返しを狙う。

●1979年7月発売の初代ウォークマン「TPS-L2」
http://mainichi.jp/photo/news/images/20090704k0000m020094000p_size5.jpg

◎ソニー [コード/6758] http://www.sony.co.jp/

◎ソース
http://mainichi.jp/photo/news/20090704k0000m020036000c.html


【自動車】三菱自動車、2013年までに新型プラグイン・ハイブリッド投入--SUV型の新たな専用車


三菱自動車が二〇一三年までに市場投入するプラグイン・ハイブリッド車(PHV)
について、スポーツタイプ多目的車(SUV)型の新たな専用車として開発を進めて
いることが二日、分かった。既存車種にシステムを搭載するのではなく「ひと目で
プラグインと分かる」ようにし、市場にインパクトを与える狙い。

ハイブリッド車ではトヨタ自動車の「プリウス」やホンダの「インサイト」が専用車
としてそれぞれ開発され、人気を博しているのに対抗する。三菱自がこれまで得意と
してきたSUV分野で、新たな「三菱自動車らしさ」を打ち出したい考えだ。

三菱自のプラグイン・ハイブリッド車は電気自動車のようにコンセントから充電した
電気での走行に加え、発電専用のエンジンを搭載しており、ガソリンなどを使って
発電した電力でも走行できる。現時点では燃費を計測する基準がないものの、開発中
の専用車は従来の燃費基準に換算すれば一リットルあたり平均五十~六十キロに相当
するという。

車台は既存のSUV「アウトランダー」か「パジェロ」を利用するとみられる。この
ため、現在SUVを生産する名古屋製作所(愛知県岡崎市)か子会社のパジェロ製造
(岐阜県坂祝町)での生産になる見通し。

電動車両の増産に併せ、三菱自は、GSユアサや三菱商事との合弁会社による自動車用
リチウムイオン電池生産体制も拡大。今後、一万台規模の工場を近畿圏で建設した後、
新たに本格的な量産に備えた大規模工場を建設する方針で、二段階で生産能力を整える
ことも明らかになった。

三菱自は、電気自動車「アイ・ミーブ」を今月投入するのを皮切りに、小型車などへと
ラインアップを広げ、プラグイン・ハイブリッド車と合わせ、二〇年には全生産台数の
約二割にまで電動車両を拡大する計画を発表している。

<プラグイン・ハイブリッド車(PHV)> 
家庭用コンセントで充電できるモーターとエンジンを搭載した自動車。これにより、
電気自動車の短所とされている長距離走行が可能になる。三菱自の場合、エンジンは
発電用として利用するためモーターで走行し続けるが、トヨタ自動車では短距離は
モーター、長距離はエンジンを主な動力源とする。トヨタは2009年末から法人
向けにリース販売を始める。

◎三菱自動車工業 (7211)
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/

◎ソース
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2009070302000074.html

【自動車】インサイト弾み、不振脱却 ホンダ、国内販売計画5%上乗せ


ホンダの6月の新車販売台数(軽自動車を除く)が、前年同月実績を上回ったことが30日、
明らかになった。
国内自動車販売の冷え込みが続くなか、ホンダは4月以降3カ月連続でプラスを確保し、
他社より一足早く販売不振から脱した格好だ。このため、2009年度の軽自動車を含めた
国内販売計画を60万台と、期初計画に5%(台数約3万台)程度上乗せする。

ホンダの新車販売台数(軽を除く)は、4月が3万2348台で前年同月比4.7%増と
プラスに転じたのを手始めに、5月も2万8102台で5.3%増だった。6月も販売が着実に
伸びたのに加え、主力車種の特別装備車などの販売が上乗せされたことで、2けたのプラスに
なったとみられる。

4~6月の四半期ベースだと期初計画よりも3万台程度の増加になる。年度後半の販売状況まで
見通せないため、ホンダでは4~6月の上乗せ分を追加して、今年度の販売計画を60万台に
増やした。

すでに主要販売店などには、この上方修正を伝えているが、経営目標としては
中間決算発表までは、現状の計画である57万台とする。

ホンダの国内販売が好調なのは、商品力に加え、4月からスタートした環境対応車普及促進税制
(エコカー減税)や新車買い替え補助金制度などを有効に生かすことができたためだ。
189万円と初めて200万円を切る価格を設定したハイブリッド車(HV)「インサイト」は、
発売した2月から高い注目を集めていたが、4月以降はエコカー減税により自動車取得税、
重量税が100%免じられたため人気に拍車がかかった。

また、インサイト目当てに販売店への来訪者が増加。家族構成や利用頻度などを踏まえ、
インサイトよりも低価格の小型車「フィット」や、コンパクトミニバンの「フリード」を
積極的に提案するケースもあり、これらも販売台数を伸ばした。

世界的な景気後退の影響で、国内自動車販売は20~30%台のマイナスで推移。全体の実績が
プラスに転じるのはまだ先になるもよう。
7月1日に発表される日本自動車販売協会連合会(自販連)の6月販売実績も、減少幅は
これまでよりも小さくなるものの、それでも1割前後のマイナスになる見込みだ。

ソースは
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200907010009a.nwc