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はんにゃ金田「薄毛芸人の仲間入り近い」とお墨つき
百貨店「PARCO」のイメージキャラクターに抜擢。紙袋にも2人の顔がプリントされ、TVだけでなく街中でも見ない日はない人気コンビのはんにゃ。7月スタートの月9『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(フジテレビ)では俳優デビューするなど、お笑い以外での活躍も目立つが、現在のアイドル的人気もあと数年では…と予想する関係者は多い。
ヘアメイクは語る。「ボケの金田は『よしもと男前ランキング』で2位になるなど、そのイケメンっぷりでも人気。でも実は金田、髪質がかなり細いタイプなんです。共演した薄毛芸人たちからも『これは仲間入りも近いね』とお墨付きをもらうほど(笑)。薄毛のスタッフ曰く『てっぺんからハゲるタイプ』らしいです。
現在のヘアスタイルだと目立ちませんが、確かにセットする時にちょっと気を使うほどデリケートな髪質でした。ブラックマヨネーズ小杉も昔はアイドル的人気があったことを考えると、将来は案外イジられ系芸人になっているかもしれませんね」
でも薄毛になったほうが、芸人としてはオイシイかも?
http://news.ameba.jp/domestic/2009/07/41056.html
小松千春 バセドウ病だったことを告白
女優の小松千春(35)が体中が痛く、めまいもするため病院で血液検査を行ったところ、バセドウ病と診断されたことをブログで報告した。本人は「まぁ、いいや。ガンバンベ」と気丈に振舞っているが、この病気はミュージシャンの絢香が俳優・水嶋ヒロとの結婚会見の時に自身がかかっていると明かした病気。
このバセドウ病だが、甲状腺ホルモンが過剰につくられる病気のこと。甲状腺ホルモンは、発育や成長、新陳代謝を活発にするために欠かせないホルモンだが、過剰につくられると、首の腫れ、不整脈、高血圧、イライラ、のどの渇きなどさまざまな症状があらわれる。
薬物療法で1~2年ほど薬を服用し、徐々に薬の量を減らして治していくのが一般的だという。
http://news.ameba.jp/weblog/2009/07/41054.html
元競泳五輪選手の田中雅美が会社員男性との結婚報告
五輪3度出場の経歴を持つ元競泳選手でスポーツコメンテーターの田中雅美(30)が2日、自身のブログで結婚報告をした。
相手は一般の会社員で1年半の交際を経ての結婚で「趣味が同じで、仕事のことも理解してくれるところや、友人や家族を大切にしているところに惹かれ、これからも一緒に過ごしていきたいと思うようになりました」と夫の魅力を綴っている。
仕事は今後も継続して行く方針で「家庭とお仕事を両立していけるよう、頑張っていきます」と宣言した。コメント欄には「こんなキレな人を奥さんにできるなんてなんて幸せな旦那なんだぁ!!!!!」などと様々な祝福コメントが寄せられている。
http://news.ameba.jp/weblog/2009/07/41052.html
伝説の漫画家・安部愼一の自伝的作品を映像化
『月刊漫画ガロ』出身の伝説的な漫画家の一人である安部愼一。彼の自伝的な複数の作品を映像化したのが、映画『美代子阿佐ヶ谷気分』だ。
主人公の安部愼一を演じるのは、ドラマ『これでいいのだ!!赤塚不二夫伝説』(フジテレビ系)の赤塚不二夫役や数々の話題作出演で注目を集める水橋研二は、苦悩のあまり精神を病んでいく漫画家の姿を好演している。
また、安部を支え、のちに妻となる美代子を演じるのは町田マリー。この役を引き受けるには相当な覚悟が必要だったらしく、オファーから2ヶ月も迷ったという町田だが、劇中で見せるヌードシーンからは、迷いなど一切感じさせない大胆さだ。
また、1970年代の東京・阿佐ヶ谷を主な舞台にしているが、単純にどこか懐かしいというだけでなく、モヤっとした空気感にも満ちており、数々の愛欲を演出している。
その他、林静一やつげ忠男、杉作J太郎といった『ガロ』や安部愼一ゆかりの人物たちがカメオ的に出演しているので、それを見つけるのも一興だ。
映画『美代子阿佐ヶ谷気分』は、7月4日(土)より、渋谷シアター・イメージフォーラムにてロードショー
http://news.ameba.jp/entertainment/2009/07/41073.html
学習院大学セクシーグラドル「西川史子先生が憧れ」
学習院大学法学部在籍中のグラビアアイドルの小川優稀(21)が6月27日にDVD『ユウキ、初めまして。』の発売記念イベントを東京・秋葉原のソフマップ・ アミューズメント館で行なった。
将来、弁護士を目指して勉強している小川。知的な上に身長165・B88(F)・ W59・H88センチのナイスバディとまさにパーフェクト。
「学校の友達に仕事の事はあまり知られてないと思う。DVDではOLなどセクシーなコスプレをしてます。グラビアは刺激的」と芸能活動は才女の好奇心を刺激している。
「西川史子先生が憧れ」と将来は才色兼備のタレントをめざす。
http://news.ameba.jp/entertainment/2009/07/41057.html
スザンヌ 「春日のここあいてますよ」に応える
7月22日にお笑いコンビ・オードリーのDVD『オードリー DVD』が発売されるが、同DVDの販促用等身大オードリーパネルがすでに存在する。このパネルをオードリーの同じ事務所に所属するタレントのスザンヌ(22)が事務所の入り口で発見。
この等身大パネルには若林正恭(30)と春日俊彰(30)両方が立っており、右側では春日が「春日のここ あいてますよ。」と左腕を女性の肩にまわす仕草をし、若林が「誰も入りたくねーだろ!!」と突っ込むお馴染みのネタを披露したパネルだ。
だが、スザンヌは「『春日のここあいてますよ』『誰も入りたくねぇだろ』と言ってるので入ってみました」と、積極的に春日の「ここ」に入り込む写真を掲載。
同DVDは3990円。アマゾンのランキングでは、7月2日現在、発売前にもかかわらずすでに予約が多数来ており「漫才・ライブ」のジャンルでは1位となっており、絶好調だ
http://news.ameba.jp/weblog/2009/07/41029.html