森進一オードリー稲川淳二の怪談ナイト田中義剛,川内康範DEAD END馬場典子エド・はるみ | キムい!民主党 きむち悪ス

森進一オードリー稲川淳二の怪談ナイト田中義剛,川内康範DEAD END馬場典子エド・はるみ

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民主党の正体

鳩山由紀夫の正体

岡田克也の正体

小沢一郎の正体

民主党の支持母体

反日マスコミの正体


麻生政権の実績


鳩山の政治資金報告書に何故か死んだ人の名前が複数?



森進一、故・川内康範さん「偲ぶ会」で感謝の弁


昨年4月に88歳で逝去した作詞家の故・川内康範さんを偲ぶ会が3日午後、
都内のホテルで行われ生前交流のあった歌手や政界人など、
およそ200人が故人の冥福を祈り、思い出話に花を咲かせた。

生前“おふくろさん騒動”で注目を集めた歌手の森進一も会場を訪れ
「デビュー以来、父親代わりとなった川内先生でした。
ご長男である飯沼(弁護士)先生をはじめ様々な方にご協力頂き、
(歌唱再開への)道を開いて頂いてありがとうございました」と感謝の弁を述べた。(続きます)

ソース:http://contents.oricon.co.jp/news/entertainment/67394/full/?from_todaysnews

画像:作詞家・川内康範先生を偲ぶ会で献花する森進一
http://www.oricon.co.jp/upimg/news/20090703/67394_200907030306782001246597110c.jpg
作詞家・川内康範先生を偲ぶ会に参列する森進一 
http://www.oricon.co.jp/upimg/news/20090703/67394_200907030108720001246597213c.jpg
作詞家・川内康範先生を偲ぶ会に参列する湯川れいこ 
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作詞家・川内康範先生を偲ぶ会に参列するなかにし礼
http://www.oricon.co.jp/upimg/news/20090703/67394_200907030169322001246597213c.jpg
作詞家・川内康範先生を偲ぶ会に参列する布施明
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作詞家・川内康範先生を偲ぶ会に参列した亀井静香
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作詞家・川内康範先生を偲ぶ会に参列した平尾昌晃 
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【音楽】20年の夢殺し・・・伝説のバンドDEAD END再臨 8/15に行われる「JACK ON THE BOX 2009 SUMMER」に参加


伝説のバンド。
DEAD ENDがそう形容されることに抵抗をおぼえる人は、
ほぼ皆無と言っていいだろう。少なくとも当事者たちを除いては。
しかし何故そう称されるのかを改めて考えてみると、詰まるところ
「誰もDEAD ENDの真実を知らないから」ではないかと思える部分もあるし、
僕らが伝説と呼んでいる対象はDEAD ENDの“亡霊”なのではないかという気もする。

1984年に結成、そして1990年に解散。
このバンド自体が短命に終わったことは否定のしようもないし、
DEAD ENDの名のもとで制作/発表されたオリジナル・アルバムは
『DEAD LINE』(1986年)、『GHOST OF ROMANCE』(1987年)、『SHAMBARA』(1988年)、
『ZERO』(1989年)というわずか4作品にしかすぎない。
実際、『DEAD LINE』については当時のインディーズ作品のセールス記録を
更新したとされているものの、以降、それ自体は何度となく塗り替えられているし、
メジャー・デビュー後の3作品についても、たとえばアルバム・チャートのトップ10に
名を連ねるような好成績を収めていたわけではない。
が、そうしたデータとは不釣り合いともいえるほどに深く大きな痕跡を、
間違いなく彼らは残してきたのだ。

単純な言い方をすれば、DEAD ENDは日本のロックの“あり方”を変えたバンドである。
大袈裟に聞こえるかもしれないが、彼らが前例として存在していなかったら、
90年代以降に登場したバンドの多くは、音楽的にも視覚的にも
思考的にも、まるで違ったカタチをしていたことだろう。
このバンドが尋常ではない影響力を持ち合わせていた事実は、結果的には、
彼らに触発された世代が手にした成功の大きさによって証明されることになったともいえる。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1246549594/-100



女子アナ】馬場典子アナが、結婚まで行かなかったのはなぜ?

3月に襲名した落語家の林家三平(38)が以前、日本テレビの馬場典子アナウンサー(35)と
交際していたことが判明。ともに独身で浮いた話も聞かないが、
結婚まで行かなかったのはなぜ?

落語界のビッグネームと、日テレを代表する美人女子アナ、交際中ならば、
大ニュースだったが、すでに破局。おまけに、その事実が明らかになったのは、
6月25日放送の日テレの人気バラエティー番組「ダウンタウンDX 15分拡大SP」だった。

「ゲストのさまざまな秘密を暴露するコーナーで三平が海老名家独特の、交際相手を
紹介する儀式をネタにしたところ、共演していた柴田理恵がポロっと暴露してしまった。
三平は仕方なく認めていたが、同番組は録画だったから、馬場アナも
了承済みだったと思う」(芸能ライター)



「馬場アナは取材現場で野球選手から絶大な人気があり、『お嫁さんにしたい
アナウンサーナンバー1』と言われていたが今まで浮いた話がなかった。
実は、三平との交際が長かったのかもしれません」(日テレ関係者)

一方、表には浮いた話が出てこない三平だが、交友関係はなかなか派手。
しかしながら、身内のあの“お騒がせタレント”が結婚の障害になっているという声もある。

「“舌禍事件”で活動休止に追い込まれた北野誠らが三平が交際したタレントの実名を
何人か挙げたことがある。姉の泰葉は、バラエティー番組で大きくなってからも
香葉子さんと一緒にお風呂に入っていることを暴露していた」(週刊誌記者)

馬場アナが“逃がした魚”は大きかった?
http://npn.co.jp/article/detail/60660191/
http://npn.co.jp/img/article/thumb1/91/606601911.jpg
http://npn.co.jp/img/article/thumb1/91/606601912.jpg


【芸能】テレビに出ずっぱり、オードリーは“典型的な一発屋”エド・はるみの二の舞?(週刊文春)★


「売れに売れていますが、ここまで来ると異常。毎年出る『一発屋芸人』で終わってしまうの
では」(テレビ関係者)漫才コンビ「オードリー」が引っ張りだこだ。(略)

「アイドルじゃあるまいし、芸人が一般誌の表紙に出るのは珍しい。とりわけ、6月上旬発売の
『フライデー』では、巻頭と袋とじグラビアを独占。オードリーが所属する大手芸能プロは、
売れ筋の芸能人を多く抱え、メディアに影響力がある。そのため、なにかスキャンダルを巡る
トラブルで、バーターがあったのでは、と勘ぐられたほどでした」(芸能プロ関係者)

 中学時代からの同級生、若林正恭(30)と春日俊彰(30)のコンビで、昨年暮の「M1グランプリ」
で2位に入り、一気に注目が集まった。

「今のお笑い界は、芸の中身よりも、いかに強いインパクトを与えるかがポイント。特に春日は、
これまでにないタイプの強烈なキャラクターが受けた」(お笑い関係者)

 ボケ担当の春日はアメフトで鍛えた身長176センチ、体重84キロのマッチョ体型に、七三分け、
ピンクのベストがトレードマーク。未だ安アパート暮らしの貧乏自慢もネタの一つ。

 もっとも、キャラクターの割にギャグは単純。自分のことを「春日」「わたくし」と呼び、人差し指を
突き立てながら発する「トゥース」という挨拶が一番の売り。

「特異なキャラクターに単純なギャグ。かつての一発屋の代表格『レイザーラモンHG』を彷彿
させます」(芸能デスク)

 最近の例では、エド・はるみの売れ方に近い。「エドが『ぐぅ~』のギャグだけでブレイクし、
テレビに出ずっぱりだったのも、昨年の今頃。その勢いで、夏に日テレの『24時間テレビ』で
百キロマラソンに挑戦したのです」(放送担当記者)

 そんなエドも、今年はテレビで見る機会はめっきり減り、典型的な一発屋の道を歩んでいる。

「エドは、面白さとキモさが同居する不思議キャラ。個性が強過ぎると、爆発的にウケても、
飽きが早くなるものです」(別のお笑い関係者)(略)

ソース:週刊文春 2009年7月9日号「THIS WEEK 芸能」
http://bunshun.jp/shukanbunshun/thisweek_life/090709_1.html


ミステリーナイトツアー「稲川淳二の怪談ナイト」を開催するタレントの稲川淳二が激白、大阪公演中に「霊や神様が見える」


ミステリーナイトツアー「稲川淳二の怪談ナイト」を開催するタレントの稲川淳二(61)が2日、
大阪市内でPR会見を開いた。15年目を迎える今年は大阪厚生年金会館(8月22、23日)など、
全国24か所、26公演を実施。

過去の大阪公演では何度も怪奇現象に見舞われているという稲川は「大阪は歴史のあるところ
だから、舞台の霊や神様が張りついてる。そういうのが見える方が私も乗ってくるんです」と
自信を見せた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/entertainment/news/20090703-OHO1T00089.htm?from=o-main

【芸能】田中義剛の花畑牧場が是正計画を提出=生キャラメル製造工場など非常用照明設置なし、道の指導受け


タレントの田中義剛が社長を務める花畑牧場(北海道中札内村)は1日、
生キャラメルを製造する工場など3棟に非常用照明を設置していないなどとして、
道が建築基準法違反で指導したことを受け、
建物の撤去や改修を盛り込んだ是正計画書を提出した。

道は計画が適切か審査し、是正が進むよう指導を続ける方針。

道によると、指導対象は生キャラメルなどを製造する工場2棟と飲食店1棟。

提出された計画では、工場2棟については一部を解体して撤去。
残りの建物は非常用の照明装置のほか、
不足を指摘された排煙設備を設置し、改修するとしている。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090701-513032.html