モンスターvsエイリアンふかわりょうガチャピン江頭2:50初音ミクゲーム出川哲朗スラムダンク | キムい!民主党 きむち悪ス

モンスターvsエイリアンふかわりょうガチャピン江頭2:50初音ミクゲーム出川哲朗スラムダンク

次の衆議院選挙は

日本(麻生太郎自民党)

      VS韓国中国北朝鮮(鳩山由紀夫民主党&売国マスコミ)

代理戦争!↓↓↓↓↓

http://ameblo.jp/ozw42/


民主党の正体

鳩山由紀夫の正体

岡田克也の正体

小沢一郎の正体

民主党の支持母体

反日マスコミの正体


麻生政権の実績


鳩山の政治資金報告書に何故か死んだ人の名前が複数?


出川哲朗 Hが上手で丁寧だった


お笑いタレントで、最近ブログが「かっこいい」と評判の出川哲朗(45)が自身のブログで仰天の告白をした。

 出川と言えば、女性誌「アンアン」の「嫌いな男」「抱かれたくない男」の常連で、最近出た写真週刊誌「FLASH」でもAV女優が選んだ抱かれたくない芸人No.1に輝いたほどの男である。

 そんな出川は、これらアンケートのコメントで「Hが、ヘタそう!」「ムード作りがヘタそう!」「Hが、がさつそう!」などと言われがちなのだという。

 だが、出川はブログでこう書いた。「だが、その時々付き合っていた彼女達は皆、こう言った『本当の哲っちゃん、知らないね!』俺は、そう言われてきた」。

 どうやら出川は「Hが上手」「ムード作りが上手」「Hが丁寧」な男のようだ。
http://news.ameba.jp/weblog/2009/07/41018.html

ガチャピン Twitterを開始する


ガチャピンさん(5歳=恐竜のこども)が「つぶやきツール」(つぶやきシローではない)として知られるTwitterを開始したことを自身の日記で発表した。

 ガチャピンさんは『Beポンキッキ』(BSフジ)の熊キャラクターであるロリポップスの3人組がTwitterを始めたことを受け、自分も始めたというのだ。日記を更新したら、Twitterでその告知をするつもりだという。3年前に恐竜ながらブログを開始したことで世間をアッと言わせたガチャピンさん。またもやTwitterで世間を驚かせてくれそうだ。

 ちなみに記念すべき初の書き込みは「これでOK?」だった。

http://news.ameba.jp/weblog/2009/07/41017.html

ふかわりょうプロデュースアイドル、初ライヴ決定


ふかわりょうプロデュースのユーザー育成型アイドル・COSMETICSが、全国のApple Storeで行なわれる夏の音楽イベント「SUMMER MUSIC NIGHTS」に出演が決定。7月29日にApple Store Shibuyaにて初ライヴを開催する。

 COSMETICSは、配信限定でリリースした楽曲「LOVE IS ALL」「tomorrow」共に、アイドルにもかかわらず、心地よいハウスチューンが話題となり、iTunesダンスチャートで最高位2位にランクインした実績を持ち、今回のイベントが実現した。昨年12月にデビューして以来、表舞台に立つことはほとんどなく、自身の公式ブログやYoutubeでのPV映像などを中心に浸透。Twitterでは「COSMETICSP」というアカウントを取得して宣伝するなど、ネット上で宣伝活動を行ってきた。最近では、ニンニク味のお菓子「ハートチップル」のイメージキャラクターや、ファッション雑誌「小悪魔ageha」元専属モデルの桃華絵里がスーパービジュアルクリエイターに就任し、衣装を担当するなど、大きく成長を遂げている。

 ライブ開催決定を受けて、プロデューサーのふかわりょうは「完全に許容量を越えました。場所負けしないパフォーマンスができるよう、ありえない速さで調整したいと思います」とコメントを寄せている。ライヴには、プロデューサー自らDJとして参加。また、桃華絵里プロデュースの衣装に関しても、お披露目のイベントとなる

http://news.ameba.jp/entertainment/2009/07/41035.html

身長15mの巨大娘に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』


巨大化したスーザンをはじめ、モンスターや巨大ロボットのスケール感、
秘密基地の奥行きが3D映像で堪能できる。
(c)Monsters vs.Aliens ™ & © 2009 DreamWorks Animati on L.L.C. All Rights Reserved.  マリア・シャラポアの身長が183cm(2004年ウインブルドン優勝時)と知って、思わず「うほっ」と声が出た男性もおられるのではないだろうか。少年期に『The かぼちゃワイン』のエルちゃんの前屈みの姿勢が妙に気になっていた"高身長萌え"である。そういう趣味はないという人でも、『南くんの恋人』(テレビ朝日系)で手の平サイズになった高橋由美子や深田恭子に"ミクロ萌え"を覚えたことはあるのでは? ならば、その逆もまた真なり。ドリームワークス製作の夏休み映画『モンスターvsエイリアン』は、マニアが手を叩きたくなるような3Dフルデジタルアニメーションだ。なんたって、身長15mを超える"巨大娘"がヒロインなのだ。

『モンスターvsエイリアン』の主人公スーザンは、ごく普通のアメリカ娘。地元ローカル局のニュースキャスターとの結婚式を控え、幸福な生活を手に入れるはずだった。ところが式の直前に謎の隕石がスーザンを直撃し、式の途中でスーザンはみるみる巨大化。せっかくのウェディングドレスはびりびりに。教会の屋根を突き破る、身長15m21cmの巨大女と化してしまう。自分の身体的異変よりも、招待客たちが逃げ出して結婚式が中断したことを心配する乙女心がナイスだ。だが、危険物と見なされたスーザンは米軍に捕獲され、家族から隔離された秘密基地での生活を余儀なくされる。そこでスーザンが出会ったのは、アメーバ状の軟体生物ボブ、ゴキブリと遺伝子融合してしまったコックローチ博士、気弱な半魚人ミッシング・リンク、放射能を浴びて巨大化した昆虫ムシザウルスといった分かりやすいモンスターたち。スーザンも"ジャイノミカ"というモンスターネームを付けられて、嫌々ながらモンスター軍団入り。やがて彼女たちは地球侵略を狙う凶悪エイリアンに立ち向かうことになる

エイリアンに立ち向かうため、団結したモンスターたち。東宝特撮映画『怪獣総進撃』(68)を思わせ
る設定だ。ちなみに日本語版は、スーザンにベッ
キー、軟体生物のボブにバナナマン日村を起用
している。  実物大ガンダムに近いサイズのスーザンが米国のB級SF映画『妖怪巨大女』(58)のオマージュなら、ボブは『人喰いアメーバの恐怖』(58)、コックローチ博士は『蠅男の恐怖』(58)、ミッシング・リンクは『アマゾンの半魚人』(54)、ムシザウルスは東宝特撮映画『モスラ』(61)が元ネタとなっている。カビ臭いB級映画と笑うなかれ、『人食いアメーバの恐怖』はスティーブ・マックイーンの初主演作。『アマゾンの半魚人』の続編『半魚人の逆襲』(55)は、クリント・イーストウッドのデビュー作である。『モスラ』の原作は福永武彦(池澤夏樹の父、声優・池澤春菜の祖父)らが手掛けており、文学的な香りが漂う。イマジネーションに溢れた50~60年代のB級特撮映画は、映画界の偉大なる財産なのだ。

『妖怪巨大女』も熱烈なマニアがおり、ダリル・ハンナ主演でリメイク版『ジャイアント・ウーマン』(93)が製作されているほか、ロジャー・コーマン製作総指揮で『アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ウーマン』(95)というお色気コメディも製作されている。日本では66~67年に放映された『ウルトラマン』の第33話『禁じられた言葉』でフジ隊員が巨大化したエピソードが有名だが、『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』(85)ではしずかちゃんが巨大化しており、日本にも"巨大女マニア"マーケットが存在することが伺える。

 ちなみにスーザンがエイリアンの操る巨大ロボットとサンフランシスコで超ド派手なカーチェイスを繰り広げるくだりは、スティーブ・マックイーンの代表作『ゲッタウェイ』(72)を意識したもの。『未知との遭遇』(77)、『E.T.』(82)といったドリームワークスの総帥スピルバーグ監督作品のパロディシーンもあり。でもって後半のUFO内での攻防は、宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』(86)っぽい。ひっくり返ったおもちゃ箱みたいに男の子の夢がぎっしり詰まった作品なのだ。

 さて、身体的な変化からパニック状態に陥ったスーザンだが、でっかくなったのは身長だけではなかった。エイリアンのファーストアタックを何とか防いだスーザンは、行き場のないほかのモンスターたちを伴って実家への里帰りを許される。大きくなった娘を、両親はうれしそうに小さな家から飛び出して出迎える。親が娘を慈しむ気持ちは、15mを超える娘の大きな不安をすっぽりと覆い尽くす。肉親の深い愛に触れたスーザンは、小さな幸せだけを追い掛けていた自分の今までの狭い視野を変えることになる。平凡な女性から、観音菩薩のごとき博愛の境地に目覚めるスーザン。大きな体に大きなハートが入っていく下りが、本作の主眼だろう。スーザンは"ジャイノミカ"としての運命を受け入れ、異形の仲間たちと再び危機を迎えた地球を救うための戦いに身を投じる。

 ひとりの平凡な人間が巨大化することで、精神面に変化が現れる様を描いた作品に、さいとう・たかをが64年に発表したSFコミック『デビルキング』(リイド社)がある。謙虚さを失った人類に警告を発するため、マッドサイエンチストが貧しい男性を金で買収した上で巨大化手術を施し、愚かな人間たちに神として崇めさせようと企む壮大なストーリーだ。巨大化した男は、やがて博士や周囲のコントロールを離れ、自分自身の意思で神として振る舞うようになっていく。『ゴルゴ13』でブレイクする前のさいとう・たかをが28歳のときに手掛けた大野心作である。未読の方にお勧めしたい。

『ウディ・アレンの重罪と軽罪』(90)の中で「最後に女性の中に入ったのは、自由の女神に行ったときだ」というウディ・アレンならではのジョークがあるが、やはり巨大娘は男性にとって胎内回帰願望のニュアンスが含まれるようだ。高身長フェチを自覚していない人でも、巨大化したスーザンの胸の谷間で一度はゴロ寝してみたいと思うのではないだろうか。美しい双丘のふもとでは、まるで大地の女神に抱かれたような原始的な夢心地が味わえるに違いない。

 マリア・シャラポアに話題は戻るが、22歳の彼女は今も成長を続け、03年は175cmだった身長が、04年には183cm、06年からは公表188cmとなっている。でも体重はずっと59kgで据え置き。嫁入り前の娘としては、体重60kgオーバーが記録に残るのは耐えられないらしい。試合中は"シベリアン・サイレン"と称されるほどの雄叫びを発する割には、意外と恥ずかしがり屋さんなのだ。巨大娘のそんなシャイな一面もまた、男心を「うほっ」とさせるのである。
(文=長野辰次)
http://news.ameba.jp/cyzo/2009/07/41002.html


出川の生放送ネット番組で、江頭2:50が大暴走



 ネット番組ながら、出川哲朗(45)にとって初の冠番組とあって注目される『出川哲朗の俺をおいしくしろ!』。6月26日に生放送された回のゲストは、出川が直接出演交渉したという江頭2:50(43)だけに、余計注目が集まった。

 アメーバスタジオに登場するやいなや、逆立ちパフォーマンスを披露した江頭は、「『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で、橋田壽賀子にキスして出入り禁止なって以来」の生放送の出演だと告白。また、いつもは1時間番組なのだが、「俺は座ったら面白くない!」という江頭の要望で、30分の短縮放送になったとか。

 2人が共演した『浅草橋ヤング洋品店』、『名門!パープリン大学日本校』(共にテレビ東京系)でのエピソードなどが語られていたが、次第に江頭の目が怪しくなる。原宿駅にほど近い公道に面したスタジオの外には、多数の見物客が集まっていたのだが、その観客のリアクションが悪いと江頭が立ち上がり、暴走し始めたのだ。

 エンディングが近づくと、江頭は遂にスタジオを飛び出し観客のもとへなだれ込み、江頭を追って出川も退席して、スタジオ内は誰もいない状態に。スタジオの外で暴れる江頭とそれを制止する出川、その映像に軽快なBGMだけ流れるというシュールな映像がしばらく配信されたのだった。

 なぜか上半身裸になってスタジオに戻ってきた出川は、番組打ち切りを懸念したのか、撮影した写真を「どこかに送らないでください」「ここにいてくれた人だけの宝物にしてください」などと懇願した。

 なお番組の公式ブログでは、今回の放送がダイジェストで5分ほど閲覧できる。

http://news.ameba.jp/domestic/2009/06/40894.html


Amazon 2009年上半期ランキング 和書総合1位はスラムダンク


オンラインストアのAmazon.co.jpは、和書・洋書ストアの2009年上半期ランキングを集計し、「Best Books of 2009上半期」を発表した。集計期間は2008年12月1日から2009年5月31日。

 和書総合ランキングでは、1位に「スラムダンク『あれから10日後-』完全版」(井上雄彦)が輝いた。同書は、2004年12月に旧神奈川県立三崎高校で3日間だけ開催された「スラムダンク一億冊感謝記念・ファイナルイベント」に描き下ろされた23枚の黒板漫画「あれから10日後-」を完全収録したフォトブック。以下、2位「生声CD付き [対訳] オバマ演説集」(CNN English Express編)、3位「知識のワクチン 新型インフルエンザ予防マニュアル」(岡田晴恵)、4位「1Q84 BOOK 1」(村上春樹)、5位「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」(マーカス バッキンガム)と続く。

 洋書総合ランキングでは、2008年間洋書ランキングトップの「Gallop!(Scanimation Books)」(Rufus Butler Seder)が、上半期も引き続き1位を獲得。また、カテゴリー別ランキングは、文芸書(単行本)ランキング1位「1Q84 BOOK 1」(村上春樹)、ノンフィクションランキング1位「奇跡のリンゴ―『絶対不可能』を覆した農家・木村秋則の記録」(石川拓治)、絵本ランキング1位「つみきのいえ」(平田研也)、漫画ランキング1位「スラムダンク『あれから10日後-』完全版」(井上雄彦)、ライトノベルランキング1位「とらドラ10!(10)(電撃文庫)」(竹宮ゆゆこ)となっている。http://news.ameba.jp/domestic/2009/07/40846.html


初音ミクゲーム発売前に流出 ドラクエを専門家心配

ボーカロイド「初音ミク」をテーマとしたPSP用ゲーム「初音ミク -Project DIVA-」がネット上に流出して話題となっている。「初音ミク」はユーザーが作った曲を16歳のバーチャルアイドルが歌ってくれる音楽ソフト。動画サイト「ニコニコ動画」を中心に人気となった。「Project DIVA」は流れる音楽にあわせてボタンを押すと「初音ミク」が歌って踊る音楽ゲーム。

 2009年7月2日が正式発売日だが、一週間以上前の6月24日には違法サイトに流出。ダウンロードすればプレイが可能な状態となっていた。

「発売日前の流出は珍しいことではありませんが、一週間前というのはいくらなんでも早すぎます」(ゲームライター)

 流出版を遊ぶためにはカスタムファームウェアという特殊なソフトを組み込んだPSPが必要。現在は対策が施されており、正規ゲームしか動かない。

 一週間前の流出はゲームの売れ行きに影響を及ぼすだろうか?

「『初音ミク』のファン層はネットが中心なので、ダウンロードに興味を持つファンは少なくないでしょう。ただ、DVDや図書カード、下敷きといった特典が用意されているので、ゲームはダウンロードして発売日に特典を受け取りに行くんじゃないでしょうか」(前出)

 こうした流出には、ネットで暗躍するリリースグループと呼ばれる集団が関与しているとされている。リリースグループは関係者筋とパイプを持っており、こうした発売前のゲームを入手してはネットにアップロードするのだという。

「海外では事態が深刻で『ザ・シムズ3』は発売2週間前に流出、3日で18万回以上ダウンロードされたといいます。もっともメーカー側も対策には気を遣っており、流出したのはゲームの要素が欠けた不完全なバージョンです」(前出)

 2週間前の不完全版と1週間前の完全版では後者の方が重要なのは明らか。7月11日に発売される期待作『ドラゴンクエストIX』が何日前に流出するか、ファイル共有の世界ではユーザーが虎視眈々とチェックを欠かさないのだそうだ。http://news.ameba.jp/domestic/2009/07/40981.html