三浦知良ブラマヨ吉田misono劇団ひとり有吉弘行,伊東四朗take2東貴博が湯河原三太郎 | キムい!民主党 きむち悪ス

三浦知良ブラマヨ吉田misono劇団ひとり有吉弘行,伊東四朗take2東貴博が湯河原三太郎

次の衆議院選挙は

日本(麻生太郎自民党)

      VS韓国中国北朝鮮(鳩山由紀夫民主党&売国マスコミ)

代理戦争!↓↓↓↓↓

http://ameblo.jp/ozw42/


民主党の正体

鳩山由紀夫の正体

岡田克也の正体

小沢一郎の正体

民主党の支持母体

反日マスコミの正体


麻生政権の実績


鳩山の政治資金報告書に何故か死んだ人の名前が複数?


三浦知良いても弱すぎる横浜FCに観客「イラッ!」


「また負けた…」。こう呟きながら、サポーターは三ツ沢を後にした。2年前、J1を経験した横浜FCがまるで勝てない。 27日におこなわれたJ2第24節の対草津戦(ニッパツ三ツ沢球技場)でも2対0と完敗し、今季24戦でわずか3勝。27日現在、下から2番目の17位と奮わない。

 この日も序盤は優位に試合を進めたが、前半10分、CKのチャンスにショートコーナーを使うも、MF須藤・カズの連携ミスからボールを奪われ、カウンターを喰らい、先制点を奪われる。スタジアムには「いつもの展開か…」という嫌な空気が流れ始める。

 13分には、カズの中央突破からチャンスを作り、FW西田がペナルティエリア左からシュート。惜しくもポストに当たり、詰めたカズが体を投げ出すも、届かず。20分には、ペナルティエリア付近からドリブルで3人を置き去りにしたカズがエリア内に侵入し、シュートを放つが惜しくもゴール左へ外れる。


 39分には、スルーパスに抜け出した西田がGKと1対1になるが、シュートコースを読まれ、得点を奪えない。

「ボール保持率は高く、チャンスは作るが、決定力不足に泣く」というお決まりのパターンで、前半が終了。

 後半の立ち上がり4分に追加点を許すと、ここでほぼ勝負は決した。途中出場の19歳FW中野に期待が集まったが、カズの左サイドからの絶妙なクロスを、後ろに味方がいないにもかかわらず、なぜかスルー。若手FWが積極性に欠いては勝ち目なし。この日の観衆は3238人。ブーイングが響きまくった。

http://news.ameba.jp/domestic/2009/06/40755.html

伊東四朗の影響でtake2東貴博が「湯河原三太郎」に


お笑いコンビ・take2の東貴博(39)が「湯河原三太郎」を名乗るという。コメディアン・伊東四朗を座長に迎えた軽演劇に「伊東四朗一座」がある。一方、三宅裕司が中心になり不在の伊東四朗をもじったのが「熱海五郎一座」である。つまり、伊東四朗のもじりの熱海五郎をさらにもじっての湯河原三太郎なのだ。

 これは、東貴博プロデュース~FIRE HIP'S第1回公演『HAPPY! HAPPY! BIRTHDAY!!』内の役名になる。6月23日放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』でレギュラー出演している東は、次の芝居での役名を湯河原三太郎にすると発表したのだ。今年5月の「伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演」などに出演経験のある東は、「何か一座と関連ができないかと思いまして」、自分の役名を湯河原三太郎に決めたという。

 また、翌日の同番組に出演した春風亭昇太も、東に対抗する訳ではないとしながらも、「前々からね、落語家の名前と演劇の名前を変えた方がいいんじゃないかと、思ってまして、網代二郎(あじろじろう)という名前を考えてまして」と発言した。

 東同様に、「伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演」などに出演経験がある昇太。伊東、熱海に続いて、湯河原、網代と静岡県内の温泉地を冠した芸名、役名が実際に使われるか、今後注目である。

 なお、東が作、演出、「湯河原三太郎」の役名で出演する『HAPPY!HAPPY! BIRTHDAY!!』には、はなわ、時東ぁみ、山本栄治、(アンバランス)、やまもとまさみ、伽代子、ハマカーン、そして東の実弟である東朋宏が出演。北沢タウンホールにて、8月1日(土)・2日(日)の2日間で3公演が行われる。
http://news.ameba.jp/domestic/2009/06/40734.html


有吉、土田、劇団ひとりの再ブレイクに共通ジンクス


ベッキーを「元気の押し売り」、山崎邦正を「実力不足」などと名づける「あだ名芸」で現在、バラエティで出まくりの毒舌芸人・有吉弘行(35)。言うまでもなく有吉といえば伝説のバラエティ番組『進め!電波少年』のヒッチハイクで一躍アイドルとなったお笑いコンビ「猿岩石」の一人。

一時は出す歌、書籍がミリオンセラーになるなど、飛ぶ鳥を落とす勢いだったが徐々に失速し、04年に解散。それでも芸人にこだわる有吉はピンで再出発を果たした。そんなドン底を味わいながらも、這い上がってきた姿が視聴者の共感を呼んでいるといっても過言ではないだろう。

 だが、じつはそんな有吉に似た境遇のお笑いタレントが他にもいる。その代表格が土田晃之と劇団ひとり。有吉以前からバラエティで欠かせない存在となって久しい2人だが、共通点は有吉同様、かつて「コンビ」だったことだ。

「土田は『U-turn』、ひとりは『スープレックス』というコンビで活躍。当時は『ボキャ天ブーム』もあり、女子高生を中心にアイドル的人気を博していました」(テレビ局関係者)

 だが、これもブレイク前にそれぞれの相方が芸人を断念。土田、ひとり共ピンとなり、苦労を重ねながらも現在に至っている。ではこの3人の共通点とは何か?

「3人とも『太田プロダクション』の所属なんです。太田プロといえば最近は『竜兵会』”でおなじみのダチョウ倶楽部や片岡鶴太郎、山田邦子がいる老舗お笑いプロ。ただ面白いことに、この事務所で売れるタレントはほとんどピン、もしくはトリオというジンクスがあるんですよ。古くはツービートがいましたが、事実上ビートたけし一人で売れましたからね」(芸能プロ関係者)

  この「太田プロジンクス」によれば、3人ともコンビを解散してピン芸人になったことがブレイクのきっかけになったと言えるだろう。もちろん彼らに実力があったのはいうまでもないことだ。一方、同事務所にもマシンガンズや火災報知器といった期待の若手「コンビ」もいる。彼らには先人に負けず、ぜひこの「ジンクス」を破ってもらいたいところだ。

http://news.ameba.jp/domestic/2009/06/40728.html


ブラマヨ吉田 アレルギー対策するも局部心配される


お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬(36)は、ベルトのバックルが皮膚に触れるだけで身体が大変なことになってしまうほどの金属アレルギーだという。

 そのため、吉田はバックルがお腹にあたらない努力を常にしている。このことについてトータルテンボス・大村朋宏(34)のブログで報告している。

「ズボンの下に履いているトランクスをめっちゃ上げるらしい。しかし、トランクスを思い切り上げることによってオティンティンが下からもろに出てしまう」。

 このように、大村は「オティンティン」がはみ出ることを心配したが、吉田はその辺の対策もぬかりはない。大村によると、「普通のトランクスかと思っていた吉田さんのチェック柄のトランクスは、あろうことか膝下まであったのだ!」と吉田は対策をとっているようなのだ。

 ちなみに後日、大村が新幹線の中で『Train Shop』というカタログを見ていると吉田がはいていたロングトランクスの紹介がされており、「『膝下まで汗をかいてもすっきり!』という謳い文句であり、決して『ベルトのバックルがお腹の素肌に当たらないように例えめっちゃ上げたとしても下からオティンティンが決して出ない!』という謳い文句ではなかった」という。

http://news.ameba.jp/weblog/2009/06/40740.html


misono 「自分へのご褒美」に3万円のサル購入


歌手のmisono(24)が、3万円のサルを購入したことを自身のブログで報告した。ちなみにこのサルはぬいぐるみであり、写真を多数掲載しているだけにかなり気に入ったのだと思われる。

 ぬいぐるみ購入について「たまには、頑張った自分への(贅沢する)ご褒美!」と書いている。ちなみに、misonoは、「貯金はせず、今の自分が頑張った証&結果(給料)は、今の自分の為に、今使う!って“タイプ”!」だそうだ。

http://news.ameba.jp/weblog/2009/06/40741.html